最新記事一覧
2020年12月にミロク情報サービス(MJS)と資本業務提携を発表したトライベック。マーケティング領域を軸に大企業のDX支援を手掛ける同社が国内中小企業に顧客基盤を持つMJSと組むに至った経緯と今後について聞いた。
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トライベック・ストラテジーは、マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」をバージョン2にアップデートし、5月中に提供開始する。
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初代バチェラーとして知られる久保裕丈氏は現在、家具のサブスクリプション型レンタルサービスを手掛ける。顧客と継続的な関係を築くためにブランディングはどうあるべきか、久保氏がさわやかに語った。
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デジタルマーケティング施策を実施する上で必要最低限の機能をパッケージ化し、低価格で提供。
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全15業界、150のWebサイトのユーザビリティーに関する調査です。
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トライベック・ストラテジーとトライベック・ブランド戦略研究所は、「スマートフォンユーザビリティランキング2018」を実施し、国内主要50サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価しました。
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電通デジタルは、デジタルマーケティング支援を行うトライベック・ストラテジーと共同で、「デジタルエクスペリエンス診断」を提供開始した。
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新生活シーズンに気になる「引っ越し会社Webサイトの使い勝手」。ITmedia マーケティングの姉妹サイト「調査のチカラ」の新着情報から、この時季旬の調査データを紹介します。
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パイプドビッツは、メディコムとトライベック・ストラテジーの2社と共同で、製薬企業向けマーケティングオートメーションパッケージ「BtoD」の提供を開始した。
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トライベック・ストラテジーとデータアーティストは、それぞれが提供するツールの連携を開始した。
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トライベック・ストラテジーは、マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」の一部機能をPLAN-Bが提供するDMP「Juicer」の有料オプション機能として提供開始した。
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電通デジタルとトライベック・ストラテジーは、両社が共同開発した「ECサイト診断」サービスの提供を開始した。
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トライベック・ストラテジーは、国内線を運航する格安航空会社(LCC)4社の公式Webサイトを対象に実施したユーザビリティ評価の結果を発表した。
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トライベック・ストラテジーは、Webサイトの使い勝手を評価する「ユーザビリティ診断プログラム」において、「サイト行動分析オプション」を2017年4月24日に追加すると発表した。
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トライベック・ストラテジーは、マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」に「パーソナル分析」などの新機能を追加すると発表した。
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トライベック・ストラテジーおよびトライベック・ブランド戦略研究所は、「スマートフォンユーザビリティ診断」をリニューアルしたと発表した。
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トライベック・ストラテジーは、マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」をバージョンアップ。「ステップメール」などの新機能を追加した。
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トライベック・ストラテジーは、企業サイト、採用サイト、キャンペーンサイト、LPなどを簡単に構築できるサービス「HIRAMEKI experience」の提供を開始した。
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デジタルシフトが急速に進む昨今において、さまざまなテクノロジーを活用したツールが登場している。しかし、「ユーザー」中心という本質の理解なしにコミュニケーションの設計はできない。
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トライベック・ブランド戦略研究所は、各企業の環境サイトの整備状況について調査した。1位になったのはキヤノン。
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企業のコミュニケーション活動のあらゆるコンタクトポイントにおいて存在するUX。最適なUXを提供するための考え方とはどういうものか。
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トライベック・ストラテジーは2016年2月2日、マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」の新機能として「フォーム機能」「リスト機能」「メール機能」を追加提供すると発表した。
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星野リゾートのブランド戦略はなぜうまくいくのか。チャネルの複雑化で叫ばれる「360度ブランティング」のさらにその先の戦略をブランド先進企業に学ぶ。
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トライベック・ブランド戦略研究所は2015年12月3日、「主要企業Webユーザビリティランキング2015<企業サイト編>」を発表した。
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クリーク・アンド・リバーとトライベック・ストラテジーは2015年11月4日、共同でオウンドメディアを軸とした企業のコンテンツマーケティング支援サービスの提供を開始すると発表した。
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トライベック・ストラテジーはマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」に「オートジャーニーマッピング機能」を追加したと発表した。
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オムニチャネル時代に自社のブランド価値を向上させることは最重要課題の1つになってきている。その鍵となる「マスターブランド」について解説する。
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トライベック・ストラテジーとハバス・ワールドワイド・ジャパンは2015年10月5日、主要企業の「マスターブランドパワー調査2015」を共同で実施し、その結果を発表した。
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トライベック・ストラテジーは2015年9月7日、マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」を正式サービスとして提供開始すると発表した。
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「ブランド価値向上」という大きなテーマに対して、オウンドメディアがどのような役割を担い、そして結果としてどんなブランド価値を提供することができるのか、この連載で明らかにしていきたい。
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トライベック・ストラテジーは、国産マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」のβ版リリースに向け、サービスサイトを2015年6月2日に公開した。
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トライベック・ストラテジーは6月3日、47都道府県を対象とした好きなWebサイトのランキングを発表した。顧客ロイヤリティやブランドロイヤリティが可視化できる指標(ウェブロイヤリティスコア:WLS)を用いて計測した。最も好かれるWebサイトは沖縄県のサイトだった。
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電通ならびにトライベック・ストラテジーは3月18日、企業オウンドメディアの総合診断サービスで業務提携したことを発表した。
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トライベック・ストラテジーは、ブランドロイヤリティを可視化する新指標を開発。新指標の計測結果を基にした、企業オウンドメディアのランキングを発表した。
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企業のWebサイトの使い勝手や安全性を評価した「主要企業Webユーザビリティランキング2013」でau(KDDI)が1位に。分かりやすさやシンプルさが高評価を得た。
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「購買の障壁」で問題となるのは「背中の一押し」。これが“実装”できずに多くのユーザーを離脱させてしまっているケースは少なくない。
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今回はコミュニケーションシナリオを活用していく上で越えなければならない4つの「障壁」を紹介する。「初動「経験」「購買」「共感」。これらの「障壁」をいかに乗り越えていくか、その“超え具合”によって、コミュニケーションシナリオの精度が変わってくる。
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オウンドメディアの果たすべき役割を考え、コミュニケーションゴールを達成するためには、ユーザーの視点に立ったシナリオ(カスタマージャーニー)のデザインが必要。認知から購入、そして自社のファンになってもらうために何が必要か? 今回はコミュニケーションデザインについて考える。
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トライベック・ストラテジー(以下トライベック)は11月13日、「主要企業Webユーザビリティランキング2012<企業サイト編>」を発表した。ランキング1位は「NTTドコモ」。
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オウンドメディアは文字通り「メディア」です。それはユーザーとコミュニケーションをするためのHUBであり、けっしてカタログではないのです。オウンドメディアを通じて主張するのでなく、コミュニケーションを目指しましょう。
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企業のオリジナルコンテンツは、生活者にとって有益な情報コンテンツとなる。オリジナルコンテンツは、企業とユーザーをつなぐHUBとなり、コミュニケーションに必要な「キャッチボール」状態を作り出すのに欠かせない。
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コミュニケーションには情報の受け手と送り手の相互理解が不可欠。ユーザーだけではなく、自社についても理解を深め、オウンドメディアを通じて、どんな情報(コンテンツ)をどのように伝えることができるかを把握しておこう。
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自社サイトをマーケティングコミュニケーションのHUBにしたいけれど、さて、どこから手をつけたらいいのか……。そんなマーケターの悩みに答える新連載。「オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21」(ソフトバンククリエイティブ)を再編集してお届けする。
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企業のWebマーケティングについて、Webコンサル事業を手掛けるトライベック・ストラテジーの後藤洋COOとITmediaエンタープライズの谷古宇浩司編集長が語る。トライベック・ストラテジーが使い勝手や安全性の高い企業サイトを順位付けした「Webユーザビリティランキング 2010」からWebトレンドを読み解く。配信は11月9日17時0分〜11月9日18時0分。
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意を決した企業の経営者は、その目的を達成するまで何があろうとその歩みを止めることがない。日本SGI代表取締役社長CEOの和泉法夫氏はこの10年近くを費やして「コンテンツが主役になる時代」という種を野にまいてきたが、いよいよ刈り取りの時期に入ったようだ。
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日本SGIとトライベック・ストラテジーは、インターネットマーケティング事業で業務提携したことを明らかにした。日本SGIにとって本格的なインターネットマーケティング事業への進出となる。
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