最新記事一覧
Makers(メイカーズ)を支援するプロジェクト「がじぇっとるねさす(通称:がじぇるね)」を積極的に進めるルネサス エレクトロニクス。Makersが同社の手軽な電子工作ボードを使って開発した作品を発表するイベント「ルネサスナイト6」では、次世代の多機能ペンライト、メッセージを送れるLED懐中電灯、子どもでも“なんちゃってドライビング”が楽しめるシステムなど、オリジナリティにあふれる作品が続々登場した。
()
「新しい時代は、そのときの人が考えて、その時代に合ったことをしないといけない。」井深さんの言葉がいまさらながら心に響く。
()
「広める価値のあるアイデア」の発表会「TED」に共感し、「日本のアイデアを世界へ」をモットーに発足した「TEDxSeeds」がイベントを開催。「一風兆創」と題したカンファレンスの模様をライブ配信する。登壇者は元Google日本法人社長でアレックスの辻野晃一郎社長、劇作家の平田オリザさん、テレビ朝日報道局の古川柳子クロスメディア担当局長など。配信は10月22日10時0分〜10月22日18時40分。
()
元Google日本法人社長の辻野晃一郎さんに、クラウドコンピューティングの可能性や今後の展望、日本と外国企業の戦略の違いなどを聞く。辻野さんが新たに手掛ける事業についても語る。「BS-TBS」などで放送している情報番組「Turning Point 賢者の選択」の収録で、視聴者からの質問にも答える予定だ。配信は11月11日17時20分〜。
()
慶應義塾大学SFC研究所の年次イベント「ORF 2009」では、閉塞(へいそく)感の漂う日本企業がグローバル市場で活躍するためのヒントを探る討論が開かれた。インターネット企業の取り組みから、日本人が何を目指せば良いか。その模様をお伝えする。
()
慶應SFCが年に1回、研究成果を発表するイベント「ORF」が今年も開かれる。庭を歩き回るようにして研究に触れながら、SFC 19年の歴史の断面を体験できる構成だ。Twitterもフル活用。イベント前から終了後まで盛り上がれるようにした。
()
在京キー局が、かつて敵対視していた大手動画サイトとの関係を強化し始めた。テレ朝とTBSがそれぞれ、YouTubeとパートナー契約を締結。テレビ不況下で新たな収入源を模索する。
()
「Googleモデレーター」を使い、衆院選候補予定者への質問を募る企画が始まった。人気上位の質問5つについて、候補予定者にYouTubeで回答してもらう。
()
Google Developer Day 2009では、先月開催されたGoogle I/O 2009でも紹介された「HTML5」「Android」「ソーシャルウェブ」が、Googleの内外で化学反応を起こしている様子が関係者の口から語られた。
()
ミクシィは、20代女性中心だったmixiのヘビーユーザー層を「mixiアプリ」で広げる狙いだ。23日に開いた開発者イベントには、開発元として、SNS向けアプリ専業の米国ベンチャー企業も登場した。
()
グーグルは新規ユーザー獲得に向けて、Google AdWordsのインタフェースをアップデート。約7年間継ぎ足された管理画面を改修したという。
()
Googleは今後、AdWords、ディスプレイ広告、YouTube広告など5分野に注力する。日本法人の辻野社長が語った。
()
開発者イベント「Google Developer Day」にミクシィの笠原社長が登場する。
()
グーグルが、開発者向けイベント「Google Developer Day 2009」を6月9日に日本で開催。基調講演にはミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏が登場する。
()
mixiアプリの概要や開発中のアプリなどを紹介するイベントが4月に開催。ミクシィ笠原社長やGoogle日本法人の辻野晃一郎社長も登場する。
()
グーグルの辻野社長が就任後初めて記者会見し、「これまでは米Googleを意識した“透明な存在”だったが、“日本のGoogle”として顔を見せていく」と意気込みを語った。
()
グーグルで執行役員製品企画本部長を務める辻野晃一郎氏が2009年1月1日付で代表取締役社長に就任する。日本でビジネスの基盤を築いてきた現社長の村上憲郎氏は、健康上の理由などから名誉会長に就任する。
()
Google日本法人の社長に、ソニーで「コクーン」の責任者などを務めた辻野氏が就任する。
()
画期的な新サービスとして取り上げられることもあるGoogleストリートビューだが、個人情報保護の観点からは、問題点を指摘されることも多い。自分にとって不都合な画像を発見した場合に、ユーザーはどのような行動を取ればいいのだろう?
()
新型機を投入し、“ウォークマン”の復活を期すソニー。薄型のnanoや動画対応の新世代機を投入したアップルに同社はどのように対抗していくのか。まずは新機軸“コネクト”について話を聞いた。
()
ソニーマーケティングが、“元祖ウォークマン復活”を掲げた新製品「Aシリーズ」を発表。HDDタイプ2機種とフラッシュメモリタイプ3機種の計5機種。ユーザーの好みに合わせて進化するインテリジェントな機能を搭載。
()
ソニーは、「スゴ録」や「PSX」などデジタルレコーダー開発部門を統合する機構改革を1月16日付けで実施した。
()