最新記事一覧
「Windows 10」の次期Insider Previewで、一部のユーザーは新機能「Sets」を使えるようになる。Wordなどのアプリのウィンドウに新規タブを追加し、そこで検索したり他のアプリを開いたりできる機能だ。文書はタブごとセットとして保存できる。
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多数の機能が追加されたWindows 10の「Anniversary Update」は、一般ユーザーだけでなく、アプリ開発者にとっても見逃せないアップデートとなった。
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DirectXが提供するAPIを利用して、UWPアプリからデスクトップ画面全体のサイズを取得する方法を解説する。
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AnalyticsInfoクラスを使用して、UWPアプリが動作しているデバイスの種類/OSバージョンなどの情報を取得する方法を解説する。
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Windowsランタイムには形態素解析と呼ばれる手法を用いて日本語の読み仮名を取得する方法を解説する。
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本稿では、UWPアプリを全画面モードで表示する方法と、最大化表示/全画面モード/タブレットモードの違いについて解説する。
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UWPアプリをデスクトップのWindows 10で実行する場合には、そのウィンドウサイズを変更できる。本稿ではプログラムコードからこれを行う方法を解説する。
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UWPアプリではタイトルバーに検索ボックスなどのUIコントロールを配置できる。その方法を本稿では解説する。
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UWPでは既定でサポートされているエンコーディングがASCIIとUnicodeだけとなっている。そのため、シフトJIS形式のテキストファイルを扱うためにひと手間が必要になる。
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マイクロソフトの統合開発環境の新製品「Visual Studio 2015」がついにリリースされた。Windowsだけではなく、iOS/Androidをターゲットとした「クロスプラットフォーム開発」が可能な点が、大きな売りの一つになっているが、同社では、この製品がリリースされたタイミングで、あえて開発者に「フロントエンドだけではなく、バックエンドも含めた開発プラットフォーム全体を再検討してはどうだろうか」と提案する。その意図を同社に聞いた。
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コントロールがウィンドウサイズに対して一定の割合となるように設定したいことはよくある。本稿では、これを実現するための方法を二つ紹介する。
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Windows 10 Technical Previewの新たなビルド10061が公開された。幾つかの大きな変更が行われたが、7月末といわれる正式リリースに向けてラストスパートに入ってきたようだ。
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MicrosoftはOfficeのマルチデバイス化を急速展開し、WindowsやMacだけでなく、iPadやiPhone、Androidタブレットなどモバイル対応版をリリースした。今回はOfficeの変化について考察していく。
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「Windows 10: The Next Chapter」イベントで明らかになったWindows 10の新機能情報と、日本語にも対応したWindows 10の新ビルド9926のリリース情報を紹介する。
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日本マイクロソフトが2014年10月2日に開催した開発者向けイベント「de:code Special Edition」に、マイクロソフトの新CEOサティア・ナデラ氏が登壇。今後のマイクロソフトのビジョンと日本の開発者に対するメッセージを語った。
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デスクトップ主体の企業ユーザーにとってWindows 8/8.1のユーザーインタフェース(UI)は、必ずしも評価の高いものではなかった。Windows 10ではUIの課題がどう解決されるのか。Technical Previewを徹底チェックする。
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Microsoftが9月30日に「Windowsの今後」と題する発表を行い、次世代OSのWindows 9(仮)がお披露目されるとみられる。新OSはどのようなものになるのだろうか。
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Microsoftが注力する新モバイルOS「Windows Phone 8.1」。残念ながら日本では搭載端末の発売が未定だが、「ユニバーサルWindowsアプリ」の対応とともに、マルチタスク機能も進化している。
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米Microsoftは2014年4月上旬、ユニバーサルアプリ(Universal Windows Apps)の提供を発表するとともに、「Windows 8.1」の新機能を紹介した。
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Microsoftは、PC、スマートフォン、タブレット、さらにはXbox Oneでも動作可能な「ユニバーサルWindowsアプリ」によって、アプリ市場での巻き返しを図ろうとしている。今回はこのアプリの仕組みを見ていく。
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今までWindows XPから移行するポイントを解説してきたが、今回はこれからのWindows OSのロードマップ、そして今後のOS移行をスムーズに行っていくためのポイントを解説しよう。
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Microsoftの開発者会議で語られたWindows戦略。その中から興味深いトピックを整理すると、おぼろげながら「Next Windows」の姿が見えてくる!?
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.NETアプリのマルチデバイス&クロスプラットフォーム化に力を入れ、OSSと積極的に連携するマイクロソフト。ユニバーサルアプリ、Cortana、Windows for IoT、TypeScriptなどのマイクロソフト技術とともに、Xamarin、AngularJS、Puppet/Chefなどの外部技術も押さえよう。
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Windows XP最後のパッチとWindows 8.1 Updateの同時リリースは、実はこれからのWindowsにおいて非常に重要な意味を持っている。XP無き後の世界で企業はどう臨むべきなのか――。
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Microsoftが、「Build 2014」で発表した次期Windows Phoneアップデートの開発者プレビューを公開した。「universal Windows Apps」の開発・テストが可能になった。
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Microsoftが米国で開催した開発者向けイベント「Build 2014」の基調講演では、新モバイルOS「Windows Phone 8.1」の説明に多くの時間が割かれた。モバイルOSではiOSとAndroidに後れをとっているWindows Phoneだが、ここへ来て期待感も高まりつつある。
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米Microsoftの開発者会議「Build 2014」では、9型未満のタブレットとスマートフォンに搭載するWindowsの無料化や、スマートデバイスからPC、ゲーム機まで同じアプリケーションを横展開しやすくする「Universal Windows Apps」が発表された。そうしたMicrosoftの戦略以外にも、Windowsタブレットが今後シェア争いで大きな勢力になると考える理由がある。
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車載システム向け組み込みOSの老舗であるMicrosoftが、Windows Phone端末を車のダッシュボードにミラーリングするシステムのコンセプトを発表した。AppleのCarPlayとは異なり、MirrorLinkを採用し、無線で接続する。
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Microsoftが、米国で開発者向けイベント「Build 2014」を開催し、Windowsの今後を占う大きな発表が多数あった。その発表内容をまとめた。
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Windows 8.1のアップデートに合わせ、Internet Explorer 11も4月8日にアップデートされる。前回と異なり、Windows 7版のアップデートも8.1と同時だ。
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Windows 8.1とWindows Phone 8.1のWindows Runtimeの共通化により、開発者はクロスプラットフォームアプリを開発できるようになる。
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米Microsoftは4月2日(現地時間)、米国で開発者向けカンファレンス「Build 2014」を開催。基調講演では「小型端末向けWindowsの無料化」や、PCユーザーの使い勝手を高めた「Windows 8.1 Update」、そして「その先のWindows」も紹介された。
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