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12.8ミリの薄型ボディに、905iシリーズに劣らない機能を詰め込んだハイスペック端末が「P705i」。3インチワイドディスプレイやワンセグ、HSDPA、おサイフケータイ、WMA/うた・ホーダイ、Music&Videoチャネルなどをサポートし、705iシリーズで最も多機能な端末の1つとして登場する。
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NEC製の「N705iμ」は、厚さ9.8ミリを誇る極薄折りたたみFOMA。FOMAハイスピードやおサイフケータイ、うた・ホーダイなどに対応しており、薄さと実用性、マルチメディア機能を兼ね備えた端末だ。
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904iシリーズで唯一Bluetoothを搭載し、ワイヤレスでの音楽再生をサポートする、パナソニック モバイル製の「P904i」。本機は新たにWMAや“うた・ホーダイ”に対応し、ワイヤレス音楽再生における使い勝手も向上した。というわけで、実際にBluetoothを軸にした機能をチェックしていこう。
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“フラットスライド”構造が特徴の「P704i」。このコンパクトでスリムなボディに、おサイフケータイ、フラッシュ付きAFカメラ、うた・ホーダイ+WMA対応の音楽機能を搭載するなど、スペック面のバランスもなかなかよい。その使い勝手と、どう便利に使えるかというポイントを中心にチェックしていこう。
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ネプロジャパンとネプロアイティが、新機種の購入意向に関する調査を実施した。キャリアを問わず使ってみたいのは「うた・ホーダイ」がトップで、僅差でWindows Mobileが続いた。
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楽天リサーチと三菱総合研究所が音楽ケータイの利用動向に関する調査を実施。携帯で音楽を聴く層は2割に届かず、サービス内容の認知徹底にも課題が残る。
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ソフトバンクモバイルの810Pと同じ“フラットスライド”構造を採用した「P704i」。厚さ13.5ミリの薄型、小型ボディにFeliCa、手ブレ防止+フラッシュ付きの高機能AFカメラ、うた・ホーダイ対応の音楽機能などを搭載し、なかなか完成度の高い端末に仕上がっている。
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“折りたたみ+ワンプッシュオープン”から、新機軸の「フラットスライド」ボディに変化したパナソニック モバイル製の「P704i」。スリムなスライドボディのほか、FeliCaや「うた・ホーダイ」対応の音楽機能、6軸手ブレ補正機能付きAFカメラなど90xiシリーズに劣らない高機能さも特徴だ。
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うた・ホーダイ、10Mバイトiモーション、きせかえツールといった、ドコモの最新端末に共通のサービスに加え、SH904iは独自のマンガ・ブックリーダーを搭載するなど、幅広いエンタテインメント機能をサポートしているのも魅力だ。
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高速なHSDPA通信が可能で、「Napster To Go」や「うた・ホーダイ」など定額制の音楽配信サービスに対応する「N904i」。内蔵メモリはどれくらい用意されているのだろうか。
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「2in1」や「体感ゲーム」などの新機能を備えたNTTドコモの904iシリーズ。音楽ケータイとしてのサービスも強化されている。
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NEC製FOMA端末「N904i」は、3インチの480×854ピクセル表示液晶をメインディスプレイに採用。さらにHSDPAに対応し、PC向けWebサイトや「うた・ホーダイ」を快適に利用できる。
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ドコモが2007年夏商戦向けの主力機種「904i」シリーズ5機種を発表した。ワンセグ、HSDPA、大型・高解像度ディスプレイ、モーションセンサーなどバラエティに富む機種を投入。定額制の音楽サービス「うた・ホーダイ」も開始する。発売は5月下旬頃から。【スペック表追加】
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