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21.5型の液晶一体型PC「VAIO J」は、Core i7-2640M搭載モデルを加えてラインアップを拡充。下位モデルのCPUも強化した。
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今回は5月第2週の集計。ノートPCは「VAIO E」、デスクトップは「VAIO J」が順位を上げています。モデルチェンジ期の今なら安く買えそう。
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ソニーが「ボードPC」と呼ぶ液晶一体型PCに新モデルが登場。21.5型フルHD液晶搭載の「VAIO J」に下位モデルが加わった。
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21.5型ワイドディスプレイを備えた地デジ対応PC「VAIO J」の春モデルは、基本性能を強化したミドルレンジモデルの後継機種が登場した。光学ドライブがBDXLに対応し、長時間録画がしやすくなっている。
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PCの売れ筋傾向は、12月半ばに来てほぼ決まってきている。家族用として、PC+地デジ+レコーダー機能入りの液晶一体型デスクトップPCの需要が増えているようだ。
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地デジ対応PCのミドルレンジモデル「VAIO J」は21.5型ワイドのディスプレイを備えた液晶一体型のシリーズ。秋冬モデルでは、テレビ機能を搭載したハイエンドモデルが投入されたのが見どころだ。
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ソニーの「VAIO J」は、21.5型ワイドのディスプレイを備えるスタンダードな地デジ対応液晶一体型PC。今回の新モデルは、あざやかな新色+Snady Bridge化でデザイン性と基本性能を刷新した。
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21.5型ワイドの液晶一体型PC「VAIO J」はCPU性能を強化。PC、テレビ、Blu-rayの1台3役で活用できる。
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上位機種にタッチパネル対応モデルもそろえる21.5型ワイドの液晶一体型PC「VAIO J」は、基本スペックを細かく強化しつつ、新たにUSB 3.0対応ポートを搭載したのが目を引く。
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前回のノートPCに続き、今回はデスクトップPCでひさびさの首位変動。そろそろ新モデル登場の時期も近づいている。【2010年9月第1週版】
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テレビ視聴・録画機能を備えたPC、いわゆる“テレパソ”は自室用などにセカンドテレビ兼PCが欲しいといったニーズに最適だ。特に「VAIO J」は強力な機能を備える。
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液晶一体型デスクトップPC「VAIO J」が初のフルモデルチェンジを果たした。モデル数を増やし、タッチパネルや3波ダブルチューナーも採用する。
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ソニーは「VAIO」の2010年夏モデルを6月19日より順次発売する。目玉はフルモデルチェンジしたボートPCの「VAIO J」、カラバリの拡充、そしてテレビ機能の進化だ。
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液晶一体型デスクトップPC「VAIO L」および「VAIO J」の2010年春モデルは、基本仕様を継承しつつ、ソニー独自ソフトの追加などで使い勝手を高めた。
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液晶一体型のエントリーモデル「VAIO J」は、20.1型ディスプレイとループデザインのボディを継承し、新たに地デジチューナーを搭載。録画番組をHD画質のままBlu-ray Discに保存できる。
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