最新記事一覧
「LISMO!」で、ワーナーミュージック・ジャパンの40周年記念タイアップキャンペーン「WARNER MUSIC JAPAN 40th.Anniversary LISMO! ×100年MUSIC」を実施。
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auのデータ端末「W05K」「W06K」のソフトウェア更新の提供が開始された。最新ソフトウェアでは、下りトラフィック制御時の通信が最適化される。
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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アイ・オー製データ通信端末用無線LANルーターがファームアップを実施。PCカードスロットとUSB端子を備え、イー・モバイル端末のほか、ドコモのL-02AやソフトバンクのC01LCなども利用できるようになった。
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ウィルコム端末は大きな変化なし、データ通信端末はイー・モバイルとドコモ端末のみがランクイン。中でもイー・モバイル端末はランキングの8割を占めるようになった。
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ウィルコム端末はお得な「nico.スペシャルモデル」が好調。データ通信端末は、長らく不動の首位だったD02HWを抜き「D12LC」が初の首位を獲得した。
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今回のウィルコムとデータ通信端末のランキングは大きな動きがなかった。今後の変動は、2月下旬からに発売するウィルコムの“おサイフケータイ”対応新機種に期待したい。
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ウィルコム端末も、携帯各社と同様に“格安”モデルが上昇中。“100円PC”でイー・モバイルのデータ通信端末は依然好調だが、人気端末の傾向がやや変わってきた。
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商戦期を終え、データ通信端末はほとんど変動なし。ウィルコムの音声端末はまだ多少の変動があるが、やはり登場する顔ぶれは変わらない。次の大きな変動は新機種次第といった状況の穏やかなランキングとなった。
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ウィルコムの音声端末はお得な「WX310Kスペシャルモデル」以外は大きな変動なし。データ通信端末はイー・モバイルが好調を維持する一方で、ウィルコム端末がランキングから姿を消した。
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ウィルコムの音声端末は“スペシャルモデル”の「WX310K」が今回も好調を維持、データ通信端末は変動がほとんどなかったが、ドコモのLG製データ通信端末が初登場でランクインした。
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ウィルコムの音声端末は、「HONEY BEE 2」や「WILLCOM LU」などの新機種とともに、2005年発売の機種が急浮上。データ通信端末は今回もイー・モバイルのHSUPA対応端末が好調に売れている。
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KDDIは、データ通信カード「W05K」のケータイアップデートを開始した。トラフィック制御が最適化され、上り通信がより快適になる。
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ウィルコム端末は、新機種「WILLCOM LU」が初登場。データ通信端末は大きな変化がないもののイー・モバイルのHSUPA通信対応端末がじわじわ順位を上げている。
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ウィルコムの音声端末は大きな変化はないものの、新機種「HONEY BEE 2」は好調、データ通信端末はHSUPA対応機種を投入したイー・モバイル勢がランキングの7割を占め、独走状態となっている。
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ウィルコム端末は新機種「HONEY BEE 2」「WX330J」がなかなか好調。データ通信端末は、国内初のHSUPA対応端末「D21HW」が初登場でランクイン。ただ、安泰と思われたイー・モバイル端末勢の一角に、最近じわじわ順位を上げていたドコモのデータ通信端末が割って入った。
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ウィルコム端末のランキングは、新機種の「HONEY BEE 2」が期待どおりに躍進。データ通信端末はイー・モバイルのHSUPAサービス対応機種の発売を間近に控え、やや大きく順位が変動した。
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今回はウィルコムの新機種が音声端末、データ通信端末ともに登場。対してイー・モバイルは国内初のHSUPAサービスの開始と対応端末の発売を控え、少し停滞傾向が見られる。さて、ウィルコムの新機種は初登場で何位に入っただろうか。
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ウィルコムの新機種に続き、イー・モバイルも2008年冬商戦向け端末と新サービスを発表した。イー・モバイルは国内初のHSUPA(上り最大1.4Mbps)サービスを始め、対応端末も同時に発売するが、最近、auやドコモのデータ通信端末もそこそこの人気を得ている。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに、今回も販売ランキングに大きな変動はない。ただ、ウィルコムが2008年冬商戦向けの新モデルを発表。同じく秋冬モデルを発表したauも、データ通信専用端末を1機種投入する。これによりどう状況が変化してくるだろうか。
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au端末の秋冬モデルを発表したKDDIが、11月1日からキャンペーンを実施。新規・機種変更でシンプルコースに加入したユーザーや、MNPでauに加入したユーザーの月額利用料金を1年間割り引く施策を展開する。
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京セラ製の「W06K」は、au初のExpressCard/34型データ通信端末。ExpressCardスロットを搭載したノートPCで、上り最大1.8Mbps、下り最大3.1Mbpsの高速モバイル通信が利用できる。
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イー・モバイル端末がデータ通信端末ランキングの上位を占める状況が続き、販売動向も大きな変動がない。ウィルコム端末も登場する顔ぶれに変化はなく、一部に順位の入れ替えがあったほどに留まった。
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ウィルコム端末は今までと変わらず「HONEY BEE」と「WX330K」、データ通信端末はイー・モバイル端末が上位を占める状況は変わらない。ただ値下げ効果かTOP10圏内に復活する機種も存在し、ランキングの下位にいくつかの変動は見られる。
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ウィルコム端末は、順位変動の材料がないために今回も大きな変動はなし。データ通信端末もイー・モバイル端末が上位を独占する状況は変わっていない。
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ウィルコム、データ通信端末ともに大きな順位の変動はなくなってきた。データ通信端末はイー・モバイルがランキングの7割を占め、好調傾向は続いている。
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データ通信端末は、イー・モバイルの新機種「D12LC」が躍進し、登場2週目でTOP3入り。一方、ウィルコム端末はほとんど変動がなく、穏やかなランキングになっている。
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ウィルコム端末は大きな変動がなく、HONEY BEEとWX330K、WILLCOM 03が人気。一方、データ通信端末はD02HW、D11LC、D03HWとイー・モバイル端末が上位を占める状況は変わらないが、新機種の登場でやや大きく順位が変動した。
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商戦期を終え、ウィルコム端末、データ通信端末ともに順位に大きな変化は見られなくなった。今回はウィルコム端末は1位から9位まで、データ通信端末は1位から7位まで前回と同じ結果だった。
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ウィルコム端末とデータ通信端末の人気傾向は、前回と大きく変わらない。ウィルコムはHONEY BEEとWX330K、データ通信端末はイー・モバイルの7.2Mbps通信対応端末が上位を占めている。
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ウィルコムとデータ通信端末の販売ランキングは、商戦期の谷間で変動がほとんどなくなった。ウィルコムは期待された夏の新機種でなく、依然シンプルな音声端末が不動の人気。データ通信端末は、イー・モバイル端末が上位を独占している。
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ウィルコム端末はHONEY BEEとWX330K、データ通信端末はD02HW、D03HWなどのイー・モバイル端末の人気が高い。新機種の登場がないため、人気の傾向も大きく変わらない状況が続いている。
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サン電子は8月19日、ドコモやau、イー・モバイルなどの3G網を定額で利用できるモバイルルータ「Rooster-G8.0」を発表した。有線回線の代替やバックアップ、監視装置などの通信回線、モバイルVPN回線などに活用できる。
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ウィルコム端末は、“Ultra Mobile”「WILLCOM D4」がやや順位を下げているが顔ぶれに大きな変化はない。データ通信端末は1位から4位をイー・モバイル端末が占め、新機種「D11LC」が大きく順位を上げてきた。
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ウィルコム端末は、依然HONEY BEEの人気が高いものの、WILLCOM 03/9/D4の新機種トリオも健闘。データ通信端末はイー・モバイル端末が好調で、上位3位を独占。今回、新機種D11LCも登場した。
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ウィルコム端末は新機種の「WILLCOM 03」や「WILLCOM 9」が堅実にランクイン。データ通信端末はイー・モバイル端末が依然上位を占めるが、最近、ドコモのデータ通信端末がじわじわ順位を上げてきている。
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ウィルコムのランキングは、新機種「WILLCOM 9」の登場で順位が変化。データ通信端末はドコモのHSDPAデータ通信端末がランキングに姿をみせた。
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ワイヤレスジャパン2008の京セラブースでは、KYOCERAとSANYOの両ブランドの夏モデルや海外端末を多数紹介したほか、「WiMAX」「次世代PHS」「iBurst」と3つの無線通信技術を展示した。
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ウィルコムのランキングは3週連続で変動なし。データ通信端末もわずかな変動に留まった。HONEY BEEのカラーバリエーションモデル、イー・モバイルのデータ通信端末など登場間近の新機種に期待したい。
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通信カードなどを接続しているPCのデータを遠隔操作で削除したり、第三者に閲覧されないようしたりできる。
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ウィルコムのランキングは新機種「WILLCOM 03」が連続でランクイン。データ通信端末はイー・モバイル端末が依然好調で、上位を独占した。
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待望の新機種「WILLCOM 03」が登場。ウィルコム端末のランキングが久しぶりに大きく変動した。ウィルコムは続いて「WILLCOM D4」と「WILLCOM 9」の発売も控えており、端末ランキングの動きもにわかに活気づいてきている。
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ウィルコムとデータ通信端末、それぞれ順位の変動は少なく、登場する顔ぶれも大きく変わらない状況が続いている。ただ、ウィルコムは注目機種がいよいよ登場。販売ランキングにも変化を与えてくれるだろうか。
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2008年夏商戦を控え、ウィルコムとイー・モバイルもいくつか新機種を投入。中でもウィルコム端末は「WILLCOM 03」と「WILLCOM D4」の発売日が決まり、停滞気味だったランキングもようやく変動の兆しが見えてきた。
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ウィルコム端末とデータ通信端末の販売状況は今回も大きく変わらない。ウィルコムはシンプルでポップなストレート型端末「HONEY BEE」、データ通信端末は7.2Mbps通信対応の「D02HW」が人気となっている。
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大きな変動がないウィルコムとデータ通信端末の販売ランキングだが、やはり変動には新機種や値下げなどの要因が必要だ。ウィルコムは、期待の新機種「WILLCOM 03」と「WILLLCOM D4」の登場を待ち望む1カ月となりそうだ。
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ウィルコムとデータ通信端末の販売ランキングは大きな変動はない。ただし、ウィルコムは新機種「WILLCOM D4」と「WILLCOM 03」の発売を控える。この2機種は停滞気味のランキングをどのように賑やかしてくれるだろうか。
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ウィルコム、データ通信端末ともにランキングに大きな変動がない状況が続いている。大きな変動が起こるのはいつになるのか、もうすぐ登場予定の新機種に期待したいところ。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに大きな変動はない。データ通信端末は高速・定額のほかに、安価・定額のニーズを担う機種も順位を上げている。
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ウィルコム端末は下位に“親商戦”需要と思われる小変動、データ通信端末は依然イー・モバイルが好調だが、今回、ウィルコムのデータ通信端末がそろって順位を上げた。
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