KYOCERA&SANYOブランドの夏モデルはもちろん、「iBurst」も人気――京セラブースワイヤレスジャパン2008

» 2008年07月25日 15時41分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
photo 京セラブース

 ワイヤレスジャパン2008の京セラブースには、auのSANYOブランド端末「W63SA」と「W64SA」、KYOCERAブランドの「W64K」「W63K」「W62K」、ウィルコム向けの「HONEY BEE」「WX330K」の実機を展示。また、海外向けにKYOCERA/SANYOの両ブランドで展開する音声端末なども手に取ることができた。

 なかでもW64SAは、モーションセンサーを利用しケータイを振ることで背面のイルミネーションパネルが光る「シェイクイルミ」機能搭載の端末。振るたびに色の組み合わせが変わり、その結果から色診断を受けることができる。発売前のポップなボディカラーだけでもかなり目を引いていたが、多くの女性来場者が色診断機能を試そうと足を止めていた。また、ハチのキャラクターが人気のHONEY BEEコーナーも、派手なセットを組んで人気の様子だった。

 技術関連では、「次世代PHS」「WiMAX」「iBurst」と3つの無線通信規格をまとめて展示。どれもデモなどは行われず、次世代PHSは基地局モックアップの展示などにとどまったが、WiMAXとiBurstの端末展示や、iBurstのハンドオーバー特性を示すジオラマなどが注目を集めていた。

photophoto 「W64SA」と「HONEY BEE ブルーシールアイスクリームモデル」のコーナーは特に力が入っていた

photophoto SANYOブランドの2モデル。振ると背面パネルの色が変わるシェイクイルミを搭載したW64SA(写真=左)と、海外でもW-CDMA方式の通話が可能な「W63SA」(写真=右)

photophotophoto KYOCERAブランドでは、スタンダードなワンセグモデルの「W64K」(写真=左)、日本語入力システムにiWnnを採用したストレート端末の「W63K」と折りたたみ型の「W62K」の3モデルを展示

photophotophoto ウィルコム向けPHSでは、ブルーシールアイスクリームモデルが発売されたばかりの「HONEY BEE」が派手なディスプレイで製品をアピール。またウィルコム同様に、「WX330K」の法人向けモデルも参考出展されていた

photophotophoto 海外でも、KYOCERAとSANYOの両ブランドで端末を展開する京セラ(写真=左)。日本ではなかなか目にすることができない海外キャリアの端末を見ることができた。北米向けのSANYOブランド端末。左から「SCP-3800」「PRO700」「PRO200」。PRO700はタフネス仕様のEV-DO Rev.Aモデルだ(写真=中央)。南米向けの「E4000」は、Windows Mobile 6.0を搭載するストレート端末。Bluetoothにも対応している(写真=中央)

photophoto KDDI向けのデータカード「W05K」と(写真=左)、組み込み用の通信モジュール(写真=右)

photophotophoto iBurstのハンドオーバー特性を説明するジオラマ。新幹線が青と赤の2つの基地局をハンドオーバーしながら走行する

photophoto iBurstとモバイルWiMAX用端末。折りたたみ型のWiMAX端末(試作機)はCDMA2000とのディアル端末で、PCとUSB接続してデータ通信モデムにすることもできる

photophoto iBurst端末とWiMAX端末の詳細

photophoto 次世代PHSについては、パネルと基地局モックアップの展示のみだった

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月09日 更新
  1. NHK受信料パトカー・消防車から徴収問題、猛反発を受け「検討を進めていく」と会長 (2026年08月07日)
  2. 楽天モバイルのローミングは「予定通り9月末に終了」 ただし「ルーラル限定で継続」の可能性も (2026年08月07日)
  3. KDDIが値上げしても解約率が低下した理由 au、UQ mobile、povoを循環させ「脱・販促費競争」へ (2026年08月07日)
  4. ミストが出るハンディファンって涼しいの? 家電量販店でも買える「Aecooly Cold Air/Cold Air Pro」を試す (2026年08月08日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. まだ「つながりにくい」声ある“ドコモ通信品質問題”の現在地 前田社長が明かす「道半ば」の詳細解説 (2026年08月06日)
  7. ahamoの「40GB化」は値上げの布石か? 通信品質改善と料金設定で揺れるドコモの戦略 (2026年08月08日)
  8. なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法 (2025年04月15日)
  9. ドコモが念願の増収増益に好転 「ドコモMAX」好調も後押し、今後は“ロイヤルユーザー”を重視 (2026年08月06日)
  10. フォルダブルスマホを支える“影の主役” TCLの折りたたみディスプレイを見てきた (2026年08月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー