「K」と「SA」のケータイが家族に――「W61SA」、京セラ端末としてデビュー

» 2008年04月17日 21時20分 公開
[ITmedia]

 京セラが三洋電機の携帯電話事業を買収したのに伴い、「W61SA」が京セラ端末としてデビューした。同端末は初のSANYOブランドの京セラ端末となり、4月17日から順次店頭に並ぶ

Photo 初のSANYOブランドの京セラ製ケータイとしてデビューした「W61SA」
Photo 京セラサイトのトップページでもブランド統合を告知している

 三洋電機と京セラは1月21日、三洋電機の携帯電話事業を約500億円で京セラに売却することで合意。4月1日付けで三洋が同部門を会社分割し、京セラが吸収するとしていた。三洋が売却したのは、三洋電機コンシューマエレクトロニクス(旧鳥取三洋電機)を除く携帯電話端末、PHS端末、PHS基地局、WiMAX基地局などの事業。これまでのSANYOブランドの携帯端末についても、旧鳥取三洋電製端末を除いて、京セラが継続してサポートする。京セラによるサポートの対象外となるのは「W62SA」「INFOBAR 2」「W53SA」「W42SA」「ジュニアケータイA5525SA」「Sweets cute」「ジュニアケータイA5520SAII」「ジュニアケータイA5520SA」「Sweets pure」「A5518SA」「A5514SA」「Sweets」「talby」「A5507SA」「A5405SA」「INFOBAR」「A5306ST」「A1014ST」「A1011ST」。

 なお、今後のブランド展開について京セラは「現時点でKとSAのブランド統合は考えておらず、当面は2つのブランドで端末を開発する。今後、市場の反応を見ながら、ブランド統合について検討していきたい」(広報)としている。

携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月11日 更新
  1. Suica、JRE POINTのキャンペーンまとめ【5月9日最新版】 ポイント3倍や2万ポイント還元あり (2026年05月09日)
  2. なぜドコモは「値上げ」に踏み切れないのか? 背景にある通信品質、5G設備投資の遅れが足かせに (2026年05月09日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. Huaweiシェア1位奪回の切り札、「Enjoy 90」が登場 (2026年05月10日)
  5. KDDIローミングを切られた楽天モバイルエリアは大丈夫なのか――大型連休のオススメスポット「イオンモール津田沼サウス」に行ってきた (2026年05月10日)
  6. 楽天モバイルの「Pixel 10a(128GB)」、MNP+ポイント還元で実質1万3760円【スマホお得情報】 (2026年05月08日)
  7. スマホカメラは「スペック」から「体験」へ 外付けレンズやブランド協業に活路を見いだす中国メーカー (2026年05月07日)
  8. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年5月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年05月07日)
  9. 【3COINS】3080円の「コンパクト折りたたみキーボード」 複数機器に接続できるマルチペアリング対応 (2026年05月10日)
  10. なぜPayPayは「プラチナカード」を急がない? 中山CEOが語る若年層シフトとゴールド強化の狙い (2026年05月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年