最新記事一覧
アイ・オー・データ機器は、ExpressCard/34データ通信カードをスロットがないPCで利用できるようにするUSB 2.0変換アダプタ「USB2-EXCADP」を9月上旬に発売する。
()
auのデータ端末「W05K」「W06K」のソフトウェア更新の提供が開始された。最新ソフトウェアでは、下りトラフィック制御時の通信が最適化される。
()
いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
()
アイ・オー製データ通信端末用無線LANルーターがファームアップを実施。PCカードスロットとUSB端子を備え、イー・モバイル端末のほか、ドコモのL-02AやソフトバンクのC01LCなども利用できるようになった。
()
KDDIは、京セラ製のデータ通信端末「W06K」のMac OS X v10.4向けドライバの提供を開始した。あわせて、ユーティリティソフトの不具合を改善するソフトも提供する。
()
KDDIは法人向けのExpressCard型データ通信端末「W07K」を1月9日に発売する。本体仕様はW06Kとほぼ同一。PCデータ定額プラン「WINシングル定額」を利用できないかわりに混雑時のトラフィック制限がかからない。
()
KDDIは、コンパクトなボディに本格的な音楽機能を搭載した「Walkman Phone, Xmini」と、320kbpsという高ビットレートの「着うたフルプラス」を、“au BOX”と“秋冬モデル8機種”に続く第3弾として発表した。KDDIは、“音楽のau”として注力してきた音楽サービスをさらに強化する。
()
auのVisual WVGA対応3.1インチ有機ELディスプレイを搭載する「Woooケータイ W63H」が発売された。価格はシンプルコースの24回分割払いで頭金8400円、月々2250円から。フルサポートコースは一括4万1400円から。
()
各キャリアの2008年冬商戦モデルが大量に発売された11月の第4週。期待どおり、販売ランキングの順位は大きく入れ替わった。今回はドコモが4機種、auが2機種、ソフトバンクモバイルとイー・モバイルが1機種ずつ初登場のモデルがランクインしたが、この中で何が人気だったのか。早速、今回のランキングをチェックしていこう。
()
KDDIは、ExpressCard/34型の京セラ製データ通信カード「W06K」を11月28日から順次発売すると発表した。トラフィック制御機能を省いた法人向けの「W07K」も、12月下旬に発売する。
()
ウィルコム端末、データ通信端末ともに、今回も販売ランキングに大きな変動はない。ただ、ウィルコムが2008年冬商戦向けの新モデルを発表。同じく秋冬モデルを発表したauも、データ通信専用端末を1機種投入する。これによりどう状況が変化してくるだろうか。
()
KDDIが10月27日に発表した2008年秋冬モデルは全7機種。8.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチフルワイドVGA液晶搭載の「AQUOSケータイ」から、防水、スライド、女性向けまで、au秋冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
()
京セラ製の「W06K」は、au初のExpressCard/34型データ通信端末。ExpressCardスロットを搭載したノートPCで、上り最大1.8Mbps、下り最大3.1Mbpsの高速モバイル通信が利用できる。
()
KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。
()