最新記事一覧
最近、「NHKのせいでワンセグスマホが減った」との投稿をTwitterで見かける機会が多くなった。「Twitter」は閲覧制限などで使いづらくなった。「ラジスマ」対応機種の減少などもあり、災害時の情報取得はますます難しくなりつつある。
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ここ最近、「ワンセグ」機能を搭載したスマートフォンがなくなりつつある。2019年に、ワンセグ携帯もNHK受信料の支払い義務が発生することが確定した。この件とワンセグ携帯の減少は関係あるのだろうか。
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ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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KDDIは、4月1日からauオンラインショップで割引施策「auオンラインショップお得割」を実施中。iPhone 11シリーズやauスマホ、iPadなどが最大2万2000円(税込み)割引になる。
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3月といえば、総務省の研究会での緊急提言を受けた「電気通信事業法の改正案」が閣議決定されたことが話題となりました。世界でも例のない、端末代金と通信料金を“完全に”分離することで、携帯電話市場の競争は活性化するのでしょうか……?
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auの京セラ製スマートフォン「URBANO V04」が2月8日に発売された。京セラは「マイルドダンディーにおすすめしたい1台」であるとアピールしている。本機のデザイン、カメラ、ソフトウェアを中心にレビューする。
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NTTドコモは2019年度第1四半期に新しい料金プランを発表する予定です。auやソフトバンクはひとまず「静観」をしていますが、内容によっては対抗措置を考えないといけないかもしれません。
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日本民間放送連盟(民放連)が、「radiko+FM」アプリをプリインストールするFMラジオ内蔵スマートフォンを「ラジスマ」と銘打って訴求し始めた。ラジスマの最大のメリットは、チューニング(周波数)を知らなくてもFMラジオを聴けること。若者向けにこそラジスマが必要だと思うのだが、どうなるだろうか。
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日本は自然災害の多い国です。改めて災害時に役立つ情報を簡単にまとめることにしました。この記事では、災害時の情報収集において役立つ知識をご紹介します。
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FMラジオとIPサイマルラジオを切り替えて聴取できる「radiko+FM(ラジコプラスエフエム)」アプリをプリインストールするスマートフォンがNTTドコモとauから登場。radiko非対応ラジオ局の聴取や災害時はFMラジオ、全国のラジオを聴取したいときはネットラジオといった使い分けができる。
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auの「URBANO」シリーズの新モデル「URBANO V04」が2月8日に発売される。50代以降の“大人”をターゲットにしたスマートフォン。5.7型ディスプレイに、シリーズ初の指紋センサーを搭載。スマホ活用がはかどる「パーソナル・スクリーン」も採用した。
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KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
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携帯市場は、8月1日に2018年7月度の中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを発表した。シャープの「202SH PANTONE WATERPROOF」が販売・買取で7カ月連続1位となり、Androidを搭載したガラホ「P-01J」が販売ランキング5位にランクインした。
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KDDIが、特定のスマートフォンを購入した場合、端末代金から最大2万7000円(税込)を割り引くプラン「初スマホ割」を提供開始した。
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前回初登場トップの「Xperia XZ Premium」は2週目にして4位に後退。au「iPhone 7」が再びトップを奪った。
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前回の「Xperia XZs」に続いて夏の新機種「Galaxy S8+」「Galaxy S8」が登場。総合ランキングトップはソフトバンク「iPhone 7(128GB)」が6週ぶり。
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前回は総合ランキングトップ10に届かなかった「Xperia XZs」だが、今回は6位と9位にランクイン。トップはau「iPhone 7(128GB)」が5連覇。
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前回ソフトバンク「iPhone 7(128GB)」からトップを奪ったau「iPhone 7(128GB)」が連勝。Y!mobileの「iPhone SE(32GB)」がトップ10内に復帰。ドコモでは初ランクインした機種も
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総合ランキングは、発売以来トップを続けてきたソフトバンク「iPhone 7(128GB)」がついに陥落。au「iPhone 7(128GB)」にその座を譲った。
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SIMロックフリーの「HUAWEI P9 lite」が10位で4週連続トップ10入り。auランキングにはシニア向けスマホ「BASIO2」が初ランクイン。
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ソフトバンク「iPhone 7(128GB)」が31連覇。総合ランキング上位をiPhoneの各モデルが占める状態が長く続いている。auランキングにはタフネススマホ「URBANO V3」が初ランクイン。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)の2017年の「学割」が発表された。18歳以下のユーザー向けの「学割天国U18」と、25歳以下のユーザー向けの「学割天国U25」の2本立てで、家族向けには機種変更時の割引・キャッシュバックキャンペーンを実施する。
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KDDIが1月11日12時から「au発表会 2017 Spring」を開催する。春モデルの発表が期待される。最新情報は告知ページをチェック。
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auのAndroidスマートフォン「URBANO V03」とAndroidタブレット「Qua tab PZ」の発売日が12月9日に決まった。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年10月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
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auのVoLTE対応「URBANO」スマートフォンの第3弾が約1年半ぶりに登場する。電話専用キーの搭載など、フィーチャーフォンからの乗り換えを意識した使い勝手の向上が図られている。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。6月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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テレビCMやWeb広告などを通して日に日に認知度が高まっている、いわゆる「格安SIM」。そのユーザーは大きく男性に偏っていたが、昨今では女性ユーザーも増えている。女性の格安SIMユーザーは、何をきっかけに格安SIMに乗り換えたのだろうか。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。5月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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KDDIの田中社長は、au夏モデルに未発表の「第2弾」があることを予告。夏モデルでは既に10機種を発表済み。次に来るモデルは……?
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カシオ計算機は5月14日、EDIFICEのスマートフォンリンクモデルの新製品として、地球モチーフの立体インダイアルを搭載した「EQB-600D」を発売する。ワールドタイム機能を目で見て楽しめる新たな発想のモデルは、どのような狙いで開発されたのか。同社の開発陣に話を聞いた。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。4月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。3月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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うっかり洗濯機で洗ってしまいました。大変申し訳ありません。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。2月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。1月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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MVNOサービス「mineo」で“マルチキャリア対応”を強化するケイ・オプティコム。9月からはドコモの通信サービスを開始し、11月にはドコモとau回線に対応する「arrows M02」も投入する。一方でau VoLTE対応SIMでは不可解なルールも見られる。
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ケイ・オプティコムが、auとドコモネットワークを利用できるマルチキャリア対応のスマートフォン「arrows M02」を発表。モバイルWi-Fiルーター2機種も投入する。
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「iPhone 6s」の発売まで2週間、あと少しで発売後1周年になる「iPhone 6」がまたも総合ランキングの1〜6位を独占した。3キャリアランキングでも1、2位を占める状況がここ4週間続いている。
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以前は設定出来たのですが、故障により端末を替えたあと設定方法も変わったのか、わからなくなってしまいました。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回はKDDI回線を使ったサービスで測定した8月の結果を紹介しよう。
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あと10日で8月も終わりです。8月31日に締め切りを迎えるドコモ・au・ソフトバンク・Y!mobileのキャンペーンをまとめてみました。
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ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの2015年夏モデルのスマートフォン全19機種が出そろった。本稿では、本体サイズ・ディスプレイ・カメラのスペックを比較する。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ケイ・オプティコムが提供するMVNO「mineo」のSIMカードだ。
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中古端末の販売状況はiPhoneとXperiaの人気が続いてます。ただ、キャリア別の需要に変化があったようです。
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夏モデルのドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種をヨドバシAkibaで総チェック。3Dとバッテリーの性能を比較し、さらに売れ筋について話を聞いてきました。
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夏モデルがずらりと並んだヨドバシAkibaで、ドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種のスマホをベンチマークテストしてきた。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回はドコモ回線に続きau系MVNOを使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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7月も残すところあと6日。7月31日前後に締め切りを迎えるドコモ・au・ソフトバンクのキャンペーンをまとめてみました。
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KDDIは、京セラ製スマホの「TORQUE G02」「URBANO V02」を7月16日から順次発売する。TORQUEは従来機からタフネス性能をアップし、世界で初めて水中でもカメラが利用できるようになった。
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総合ランキングが大きく動いた。先週6位だったワイモバイルの「Nexus 5」が2位に上昇。来週トップを伺う勢いだ。
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2週前に総合ランキング初登場で1位に輝いた「Xperia Z4」は先週に続いてさらに順位を落とした。「iPhone 6」以外では「Nexus 5」が最上位に。
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「Xperia Z3 Compact SO-02G」が今週もトップで4連勝。NTTドコモランキングには夏モデル2機種が初登場。
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カラーノートというアプリでテキストを書いていたところ、不具合なのか、唐突に白紙になってしまいました。
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5月の2週目から「Xperia Z3 Compact SO-02G」が3連勝。ワイモバイルの「Nexus 5」もトップ10に戻ってきた。
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この2週間は、大手3キャリアが新機種や新サービスを発表し、モバイル業界が大いに盛り上がった。今回は、そんな3キャリアの発表内容から読み取れる戦略の違いを解説したい。
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先週、初の総合ランキング1位になった「Xperia Z3 Compact SO-02G」が2連勝。そして3キャリアの「Xperia Z3」がそろってトップ10入り。
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「スマホ・タブレットの進化がひと段落した」と言われる今日この頃。2015年夏のauは「モバイル」と「リアル」をつなげる取り組みの強化で、競合他社との差別化を図る。
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何度も挑戦しながら2位止まりだった「Xperia Z3 Compact SO-02G」がついに総合ランキング1位に輝いた。
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au公式アクセサリーブランド「au +1 collection」から、2015年夏モデルに対応した100種類以上のアイテムが順次発売となる。
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KDDIがauの2015年夏モデルを発表。スマートフォン6機種、タブレット2機種、フィーチャーフォン1機種をラインアップする。【写真追加】
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auスマホ「URBANO V02」は、防水/防じん/耐衝撃仕様の京セラ製スマホ。ボディにメタルパーツを用いることで、デザイン性と耐久性をアップさせた。500万画素の高精細なインカメラも特徴だ。【写真追加】
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1位はau版「iPhone 6(64Gバイト)」で4連勝。先週9位に登場の「Galaxy S6 edge」は総合ランキングから消えた。その一方でワイモバイル「Nexus 5(EM01L)」が昨年9月以来2度目のトップ10入りを果たした。
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総合ランキングでは、このところau版「iPhone 6」が1位を続けていたが、今週は8週間ぶりにソフトバンク版「iPhone 6」がトップに。またキャリアランキングのすべてでトップが入れ替わった。
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総合ランキングは、au「iPhone 6(16Gバイト)」が今週も1位。その前にトップだったau「iPhone 6(64Gバイト)」と合わせるとauのiPhone 6が7週続いて制している。
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総合ランキングは、先週初めてトップに立ったau「iPhone 6(16Gバイト)」が今週も1位となった。
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総合ランキングは、先週まで4連勝のau「iPhone 6(64Gバイト)」が2位に後退、しかし替わってトップに立ったのは先週2位のau「iPhone 6(16Gバイト)」だった。
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総合ランキングは、4週前に初めてトップに立ったau「iPhone 6(64Gバイト)」が好調を維持し4連勝。さらに今週は2位もau「iPhone 6(16Gバイト)」に。
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総合ランキングで、多少の順位変動はあるもののずっと上位にいたドコモ「Xperia Z3 Compact」が今週は6位まで後退し、1〜5位までがすべて「iPhone 6」になった。これは2014年10月以来のことだ。
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先週初めて総合ランキングトップに輝いたau版「iPhone 6(64Gバイト)」が今週もトップを守った。2位にはNTTドコモ「Xperia Z3 Compact」が3週ぶりに上がってきている。
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11月から続いていた、総合ランキングでのソフトバンク版「iPhone 6(64Gバイト)」の連続トップがついに途切れた。替わってトップに立ったのはau版「iPhone 6(64Gバイト)」だ。
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5型フルHD液晶を搭載したauのシニア向けスマホ「BASIO KYV32」が2月13日に発売される。55歳以上のユーザーには専用の料金プランを用意した。
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KDDIは、VoLTEの新サービス「シンクコール(シンク機能)」を提供開始。併せて「isai VL LGV31」と「URBANO V01」のソフトウェアアップデートを行う。
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総合ランキングは今週もTOP10の端末は変わらず順位だけが変動。1位はソフトバンク「iPhone 6(64GB)」が11連勝。「Xperia」勢は息切れ感?
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auの2015年春モデルはターゲットを明確に打ち出した端末がラインアップされた。春商戦を勝ち抜くために、残代金を割り引いて機種変更を促す独自キャンペーンも実施する。
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au初となるシニア向けスマホ「BASIO KYV32」は、シンプルなUIと押し心地のいい物理キーを採用したモデルだ。スペックは「URBANO V01」がベースとなっている。
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総合ランキングはこのところトップ10の顔ぶれが変わらず順位だけが動いているが、1位だけは変わらない。今週でソフトバンク「iPhone 6(64GB)」が10連覇だ。
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KDDIが1月19日に「au発表会 2015 Spring」を開催し、12時からライブ配信を行う。
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携帯販売ランキング2015年最初の更新、総合ランキングはソフトバンク版「iPhone 6(64GB)」が制し、年をまたいで9連勝となった。
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2014年最後の連載では、この1年間で起きたモバイル業界のトピックの中から、筆者が特に注目したいものピックアップした。MVNO、ネットワーク、端末という3つの軸から、2014年のモバイル動向を総括したい。
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誰に言われるでもなく、2014年のモバイル業界を勝手に振り返ります。
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2014冬モデルのスマホ17機種スペック比較第3回では、各社が最も力を入れる通信回りを確認していく。防水対応や外部連携機能なども合わせて見ていこう。
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ドコモに続きauも開始した「VoLTE」。従来のau端末と比べてどれくらい通話音質が良くなっているのか? 対応スマホの1つ「isai VL」を使い、7つのパターンでハナシ比べてみた。
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2014年冬モデル全17機種のスペック比較第2回は、プロセッサ、メモリ、バッテリー容量をチェック。ヘビーにスマホを使う人は要チェックだ。
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KDDIが「au VoLTE」に対応するスマートフォン2機種を発売。VoLTEの提供はドコモに続き2社目。
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KDDIは、VoLTE対応の「isai VL」「URBANO」を12月12日に発売する。
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ドコモ、au、ソフトバンクの2014年冬モデルとして投入されたスマートフォンは全17機種(iPhone含む)。今回は本体サイズと画面サイズ、カメラ機能に注目して各機種のスペックを比べた。
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端末のスペックが横並びとなり、差別化が難しくなる中、auは2014年冬モデル発表会でユーザーの日常生活に寄り添ったサービス中心の戦略を語った。
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KDDIも12月からVoLTEを提供する。当面は対応機種は2モデルのみなので利用する機会は非常に限られるが、チェックしておくべきポイントをまとめた。
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KDDIはLTEによる音声通話サービス「au VoLTE」を12月初旬に始める。
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KDDIが2014年冬モデルを発表。既に発表済みの端末も含め、スマートフォン4機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計6機種をラインアップ。au独自の新機能を備えるVoLTE対応スマホが登場した。
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au VoLTE用にチューンされたスマートソニックレシーバーを搭載し、さらなる高音質な通話が可能という京セラ製スマホ「URBANO V01」。メタルキーを多用して操作性と上質感も高めた。【写真追加】
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「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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