イメチェンできるスマホ「CMF Phone 1」、4万4800円で国内販売 英Nothingサブブランドから

» 2024年09月26日 17時45分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 英Nothing Technologyは9月26日、スマートフォンのミッドレンジモデル「CMF Phone 1」を発表した。公式サイトでの価格は4万4800円(税込み、以下同)。NothingのサブブランドであるCMFはColor、Material、Finishに由来し、手頃な価格ながらユニークなデザインが特徴だ。

CMFPhone1 個性が光る スマホ 「CMF Phone 1」

 本ブランド初のスマートフォン、CMF Phone 1は背面のカバーを付け替えて、自分好みの外観にできるのが大きな特徴。工業製品らしさを演出するステンレススチール製のネジも採用している。交換は付属のドライバーで行う。カラーはブラック、ライトグリーン、オレンジの3色から選べる。

 プロセッサにMedhiaTek Dimensity 7300、OSにはAndroid 14ベースのNothing OS 2.6を採用。6.67型でリフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイや、5000万画素で広角レンズのアウトカメラ、1600万画素のインカメラを搭載する。IP52等級の防塵(じん)・防水をサポートし、水しぶき程度に耐えられる。5000mAhのバッテリーは33Wの急速充電に対応する。

 メモリは8GB。ストレージは公式サイトで販売するモデルが256GB、IIJmioで販売するモデル(3万9800円)が128GBとなっている。

 なお、CMF Phone 1はすでに英国などで販売されており、今回、日本上陸を果たした格好となる。

CMFPhone1 個性が光る スマホ CMF Phone 1の特徴。プロセッサはMedhiaTek Dimensity 7300で、ミッドレンジモデルとなる

 パーツを取り外せる構造を採用し、いわゆるイメチェンできる携帯電話は、フィーチャーフォン全盛期を彩った。NTTドコモの「N700i」、KDDIの「フルチェンケータイ re」、ソフトバンクの「THE PREMIUM TEXTURE 823SH」などがそれに当たる。CMF Phone 1は、LEDが光る「Nothing Phone」とは違う形で、個性が光るスマートフォンといえる。

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