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パナソニックモバイル製の「W52P」は、前機種のW51Pに続いて女性をメインターゲットに据えた端末。ただし、イメージした女性像は前モデルW51Pとはやや異なるという。では本機が似合う新たなユーザー像とは──。その狙いと意図を、W52P開発チームに聞いた。
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5年ぶりにau向けに端末を投入するパナソニック モバイル。その復活第1弾となる「W51P」はどのような特徴を持つ端末なのか。その狙いと開発の裏側を同社W51P開発チームに聞いた。
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JR東日本はモバイルSuica対応機種にソフトバンクモバイルの春モデル「812SH」とauの春モデル「W51P」「W51K」「W51CA」「W51H」の5機種を追加した。
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2002年以来のau再参入となるパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「W51P」が発売となった。
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2007年春モデル「W51CA」「W51K」「W51P」の3機種が2月1日から順次発売される。
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“二重奏のように”──エレガント&シンプル、2つの顔で上品さを演出するパナソニック モバイル初のWIN端末が「W51P」。“P”端末でおなじみのワンプッシュオープンや“ヒカリ”演出に加え、2.6インチWQVGA液晶やEZ FeliCa機能などを搭載する。
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2002年以来となるパナソニック モバイル製のau端末が「W51P」だ。アンシンメトリーなパネルデザインに、ソフトイルミネーションによる“ヒカリ”の演出を施している。もちろん、「ワンプッシュオープン機構」など同社らしいテイストを盛り込んだ。
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パナソニック モバイル製のau向け端末「W51P」、NEC製FOMA端末「N703iD」がJATEを通過した。
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