最新記事一覧
携帯電話とPHSのMNPが10月1日にスタート。SMSの相互接続も始まる。
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同じ電話番号のまま携帯電話−PHS間で事業者を乗り換えられる番号ポータビリティ(MNP)が10月1日に始まる。携帯−PHS間でSMSの送受信も可能に。
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ワイモバイルの「CRESTIA 402KC」は、豊富な6色カラーバリエーションをそろえる折りたたみ式PHSだ。防水・防じん・耐衝撃性能も備え、スマホとのBluetooth連携も可能だ。
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ウィルコムは3月20日、「だれとでも定額パス WX01TJ」が利用できる対応スマートフォンに、Xperia Z Ultra など4機種を追加した。
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ウィルコムは3月3日、多機能な折りたたみ式PHS「WX12K」の新色シャンパンゴールドを3月8日に発売すると発表した。一部のウィルコムプラザで、台数限定で取り扱う。
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一見、普通の折りたたみケータイに見える京セラの「WX12K」。ウィルコム端末として“だれ定”が利用できるだけでなく、他キャリアのAndroidスマホでも定額通話が利用できる唯一の存在だ。
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携帯電話とPHSの事業者6社は、1月29日から「災害用音声お届けサービス」の相互利用を開始する。
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ウィルコムは、12月18日に「だれとでも定額パス アプリ」に対応するスマートフォンとして5機種を追加した。
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今回の「Mobile Eye」2本目では、北米市場でシェアを伸ばしている京セラの戦略と、250グラムの軽量7インチタブレット「LaVie Tab S」を発売したNECのタブレット戦略を取り上げる。
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ウィルコムは、だれとでも定額パスに対応した「WX12K」と軽量でストレートタイプの「LIBERIO 2 WX11K」を11月14日に発売する。
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ウィルコムは、11月14日から迷惑電話からの着信かどうかを判別するサービスをPHS端末向けに提供する。月額210円で利用可能だ。
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ウィルコムは、11月6日に京セラ製のPHS「WX12K」を発表した。WX9K後継の正統派PHSながら、Bluetooth対応でスマートフォン連携機能を大幅に拡張した。
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ウィルコムは、京セラ製端末「LIBERIO 2 WX11K」を11月14日に発売する。防水・防塵・耐衝撃性能を備え、Bluetoothでスマートフォンと連携する機能を搭載した。
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