ウィルコム、迷惑電話を判別するサービスなどをPHS向けに提供 11月14日から:緊急通報と災害用音声お届けサービスにも対応

» 2013年11月06日 10時00分 公開
[村上万純,ITmedia]
固定電話限定だった迷惑電話チェッカーがPHSでも利用できるようになった

 ウィルコムはPHS端末向けに、迷惑電話の疑いのある番号から着信があった際に自動判別して警告を表示する「モバイル迷惑電話チェッカー」を11月14日から提供する。オプション料金として月額210円かかる。

 迷惑電話の疑いのある番号からの着信は、そのまま着信拒否にすることも、電話に出ることもできる。Bluetooth連携でスマートフォンの子機としてPHS端末を使っていた場合は、スマートフォンへの着信も判別対象となる。対応機種は、サービス提供開始時点で「LIBERIO2 WX11K」「WX12K」の2機種のみとなっている。

 現在固定電話回線向けに発売している「迷惑電話チェッカー WX07A」は、西東京市や杉並区、三鷹市などでモニター利用を実施している。警視庁、千葉県警から迷惑電話番号情報の提供を受け、データベースの精度をより向上させているという。

 また、ウィルコムは「緊急速報メール」と「災害用音声お届けサービス」もPHS向けに提供する。緊急速報メールは11月14日の開始で、災害用音声お届けサービスは12月中旬以降の開始となる。どちらも携帯電話では利用できていたもので、サービスの内容は共通する。緊急速報メールでは、気象庁が配信する緊急地震速報や津波警報を無料で受信でき、災害用音声お届けサービスでは、大規模災害時に音声メッセージで安否情報を確認できる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月05日 更新
  1. ドコモがほぼ全ての料金プランを値上げ それよりも端末の値上げが気になるこの頃 (2026年10月03日)
  2. KDDIのローミング終了で楽天モバイルはどう変わる? 心もとない700MHz帯、独り立ちのカギは5Gにあり (2026年10月03日)
  3. 高市首相がAppleに要請――「自殺防止機能の搭載を」 生成AIへの相談増加を受け (2026年10月03日)
  4. ドコモがRCSで同意未取得の不備 約1万6000件に影響、対象ユーザーは利用停止に (2026年10月04日)
  5. ahamoがついに料金プランを改定。段階制へ――「40GB」が業界の新たなスタンダードになるのか (2026年10月04日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年10月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年10月03日)
  8. 「Androidのマイナンバーカード」は10月20日スタート予定 今の「スマホ用電子証明書」と何が違う? (2026年10月02日)
  9. WAON POINTやAEON Payのキャンペーンまとめ【10月4日最新版】 ポイント10〜20倍の獲得チャンス多数 (2026年10月04日)
  10. 免許証画像が漏れると何が“ヤバい”のか タイムズカーで最大約660万件の個人情報漏えいで考えられる「3つのリスク」 (2026年09月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー