最新記事一覧
東京地裁でその日に開かれる裁判の予定を確認・検索できるサイト「裁判.in」を、個人開発者の矢野さとるさんがオープンした。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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KADOKAWAとドワンゴの経営統合、それ自体の事の大きさもそうですが、かなりの人が「社名はどうなるの!?」と期待していたのが面白かったです……。
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社主「UKのことは嫌いになっても、虚構新聞のことは嫌いにならないでください」
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「虚構新聞」がまた1つ現実に──矢野さとるさんが体罰被害の収集・告発サイト「体罰.in」を公開した。
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虚構新聞「嘘ニュースを現実にされた。ひどい!」
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「商標検索をもっと簡単にしたい!」――開発者の矢野さとるさんがこのほど、商標検索サイト「商標検索β」を公開した。
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遠隔操作事件の「真犯人」からのメールは、報道機関だけでなく、「予告.in」開発者の矢野さとるさんにも送られていた。
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声優の平野綾さんとフジテレビへの犯行予告で逮捕された男は、2chとTwitterに犯行予告を繰り返し書き込み、2chには専用の監視スレも立っていた。
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AM・FMラジオをPCで聴ける「radiko.jp」が人気だ。radikoを便利に使うための非公式サービスを個人開発者が続々とリリースするなど盛り上がっており、ラジオの魅力が再確認されている。
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過去1カ月分の「官報」を全文検索できるサービスがスタートした。
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次期版iPhoneは、AppleのマルチタッチマウスMagic Mouseと似た筐体を採用し、背面でもタッチ操作ができるとアナリストが伝えている。
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おかげさまでねとらぼが先週、1周年を迎えていました。アクセスの多かった記事を中心に、この1年を振り返ります。記事の最後に年間アクセストップ100の一覧表あり。
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いよいよ出会いと恋の季節・春がやってくる……でもそんなの関係ねぇ! “非モテの神”えがちゃんとともに「非モテSNS」の世界をのぞいてみよう。
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ITmedia Newsのアクセスランキングトップ100とともに、なんとも地味だったこの1年を振り返ります。
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おなじみのひろゆき氏に、2008年のネット界のトピックと個人的なトピックについて偏り気味に振り返ってもらった。
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「○○小学校で小女子を焼き殺します。本当に逮捕されるか実験です」――こんな犯行予告が10月21日、「2ちゃんねる」に投稿され、2ちゃんねらーなどによって警察に通報された模様だ。
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Googleマップで実際の町並みを写真で見られる「ストリートビュー」。グーグルの担当者は故郷の様子を久しぶりに見て、懐かしさで「涙が出そうになった」そうだ。
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予告.inにXSS攻撃があり、アクセスすると「警視庁爆破する」という犯行予告スレッドを2chに投稿させる状態になっていた。
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iPhoneにどうしても興味が持てないが、ネットの話題はiPhone一色。「欲しくない」と言えない雰囲気だ。
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「予告.in」管理人・矢野さとるさんが、寄せられた犯行予告を警察に通報し、予告した人の逮捕につながっている。平井堅さんのコンサートに刃物を持ち込んだとして逮捕された事件に絡む犯行予告のような書き込みも、予告inに投稿されていた。
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ネコや犬の写真2枚を比較し、どちらがより“萌える”か投票できるサイト「萌えネコ写真館」「萌え犬写真館」を、2ちゃんねる管理人の西村博之氏がこのほど公開した。
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2chのスレッドで最も多く「>>」が付けられた発言をランキング表示する「安価賞」を矢野さとるさんが公開した。犯行予告が行われたスレから、予告の発言を見つけ出せるという。
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先週のアクセストップは、ひろゆき氏が警視庁から受け取った「犯行予告は110番」メールを2chにそのまま張り付けたという記事だった。110番にURLを通報する際、正確に伝えるのは骨が折れる作業のようだ。
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6月18日、Firefox 3がリリース。新たなブラウザ戦争勃発なるか。そして7月登場のiPhone 3Gは何を変えるか? 震災や殺傷事件がITに与えた影響とは。――副都心線、著作権、リピーターなど、ITにまつわる時事ネタを、オルタナブロガーは日々、発信している。
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秋葉原の無差別殺傷事件以来、ネット上の犯行予告で逮捕される人が相次いでいる。「予告.in」はその日に逮捕された人の数を報道などから把握し、カウントしている。
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掲示板サービスがある限り、学校裏サイトは消えない。裏サイト問題を解決するキーは教育だと掲示板管理人は口をそろえる。警察や学校と連携し、問題解決に協力していきたいという。
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「学校裏サイト」が「いじめの温床になっている」と報じられている。そもそも学校裏サイトとはどんなサイトで、誰が管理しているのだろうか。ホスティングしている掲示板サービス管理人に聞いた。
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先週のアクセストップは、犯行予告を集約するサイト「予告.in」の紹介記事だった。集まった悪質な予告を110番通報したところ、オフィスに警察がやってきてびっくりしたそうだ。
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10年以上前から、斬新な“ネタ”を率先して実装し、世界を驚かせてきたトリックスターがいる。そんな彼が最も追い求めたのは、足す美学ではなく、「引く美学」……。今回のNew Generation Chronicleは、ネタを革新に昇華させた、Yappoこと大沢和宏の物語。
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ネット上の犯行予告を集約・共有するサイト「予告.in」が1日で進化した。犯罪と関係のないいたずら書き込みを制御するためフォームを改良したほか、携帯電話用サイトも構築中だ。対抗サービス「予告.out」も登場。
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「総務相が、ネット上の犯行予告を検知できるソフトの開発費を来年度予算の概算要求に盛り込むと発言した。費用は数億円」という報道を受け、開発者の矢野さとるさん(26)は、犯行予告収集サイトを1人で2時間で構築・公開した。
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