最新記事一覧
トヨタは2つの発表をした。1つは「KINTO」と呼ばれる「愛車サブスクリプションサービス」。もう1つは販売チャネルの組織改革だ。ここから一体トヨタのどんな戦略が見えてくるのだろうか?
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アンケートアプリの開発・運営などを手掛けるテスティー(東京都中央区)がSNSに関する調査を実施。SNS上で起こった珍エピソードから黒歴史となったエピソードまで、さまざまな声が寄せられた。
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「東京モーターショー2015」における各自動車メーカーの展示内容やコンセプトカーをプロダクトデザイナーが斬る。トヨタ自動車、日産自動車、メルセデス・ベンツ、マツダなどの展示から感じた「Car」と「Automobile」の違いとは?
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樹脂外板をスマートフォンケースのように“着せ替え”られる、ダイハツ工業の軽スポーツカーのコンセプトモデル「KOPEN」。このKOPENが生み出そうとしている「モノづくりの新しい仕組み」について、プロダクトデザイナーの林田浩一氏による分析と提言をお届けする。
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6月15日にオープンした「文房具カフェ」に行ってきました。新規サービスや製品を考える際には、来て欲しい顧客を起点とした切り口を加えることが大切だなあ、とつくづく思ったのでした。
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「mixiアプリ」を正式公開したmixiからβ表記が外れた。GREEが絶好調である一方、「ゆびとま」は機能限定で再開中だ。SNS市場を制するのはいったいどこか。
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同窓会サイト「ゆびとま」が6月14日、機能を限定した「仮設サイト」として再開した。運営しているのは「ゆびとまエンターテインメント」という株式会社だ
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サービス停止中の「ゆびとま」をめぐり、「再建委員会」と称する団体が現れ、6月中旬にサイトを再開すると発表した。
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ITの今を知るブログポータル「オルタナティブ・ブログ」からトピックを紹介する連載。4日から15日まで投稿されたものから、注目すべきITの時事ネタを取り上げてみよう。
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インデックス・ホールディングスは11月9日、コミュニティーサイト運営のゆびとまの子会社化を断念すると発表した。「諸条件について調整が付かなかったため」としている。
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就職活動中の学生のブログを企業がチェックすることがある――こんな記事が先週アクセストップだったが、これは今に始まった話ではないようだ。
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「mixi」の一人勝ちが鮮明となり、ビジネスモデルに課題をかかえるSNS市場。総務省の研究会は「SNSは人々のITリテラシーを高めるツールになる」と期待する。
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