最新記事一覧
ZTEは2014年から日本市場でSIMロックフリースマホを投入しているが、なかなか存在感を高められずにいる。同社はどのように反転攻勢をかけていくのか。プロダクトマーケティングの責任者、吉本晃氏に聞いた。
()
U-NEXTは、国内の固定・携帯電話への10分以内の通話が300回まで無料となる「U-mobile SUPER」を開始すると発表した。データプランを1GB、3GB、7GBの中から選択できる。
()
市場価格が1万円台のAndroidスマホ6機種を比較する。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。コスパの高いモデルはどれだ?
()
U-NEXTのMVNOサービス「U-mobile」に、10分以内の国内通話が月間300回まで無料となるプランが登場。新プランの純粋新規契約者には、ZTEのAndroidスマホを実質無料で購入できるキャンペーンも実施する。
()
市場価格が1万円台(税別)のAndroidスマホ5機種を比較する。性能は3万円台や4万円台以上の製品と比べてかなり低いが、SNSやYouTubeぐらいならそこそこ快適に利用できる。あまり複雑な使い方をしなければ、かなりコストパフォーマンスの高い端末だ。
()
ZTEが3月25日に発売するSIMフリースマホ「ZTE Blade V580」は、5.5型フルHD液晶や指紋センサーを搭載しながら税別2万円台を実現。同社は2016年中に、日本のSIMフリー市場でシェア3位を目指す。Blade V580がその起爆剤となるか?
()
ZTEジャパンは、SIMロックフリースマートフォン「ZTE Blade V6」の本体価格を値下げ。3月18日から1万9800円(税別)で提供する。
()
ドッグイヤーともいわれるモバイル業界では、2015年もさまざまな動きがあった。3キャリアが固定回線とのセット割を始め、格安SIMの料金競争が激化。ハイスペック端末は例年と傾向が変わらなかったが、SIMフリーをはじめとしたミッドレンジ端末が増加した。
()
ソネットは月間2Gバイトのデータ容量と音声通話、最新端末「ZTE Blade V6」を月額1980円で利用できる「LTE SIM+スマホセット1980」を販売開始した。
()
ZTEジャパンは、SIMロックフリースマートフォン「ZTE Blade V6」を12月3日に発売。メーカーの希望小売価格は2万6800円(税別)となっている。
()
ZTEが、SIMロックフリースマホ2機種を新たに日本で投入する。ラインアップは、3つのセキュリティ機能を用意した「AXON mini」と、薄型軽量の金属ボディを採用した「ZTE Blade V6」。
()