パソコンを身近な人にたとえると「忠実な部下」
TISは、東京圏と大阪圏の20歳以上のビジネスパーソン519名(男性261人、女性258人)を対象にインターネットによる「TIS パソコン活用度調査」を実施、その結果を発表した。調査期間は7月21日~22日。
勤務先でのパソコン・インターネット利用実態についての調査では、「勤務先のパソコンを身近な人や存在にたとえると」最も多かったのは「忠実な部下」で36.4%。次いで「自分の分身」28.9%、「かわいい秘書」26.2%。差はあるが「友人」が12.5%、「あかの他人」6.0%と続く。男女とも上位項目は同じだが、「忠実な部下」と回答したのは、男性は42.1%、女性は30.6%と少し開きがあった。
「勤務先でインターネットを利用している」のは84.3%で、利用者の利用頻度は、「毎日」が81.4%だった。いずれも前年より数ポイント低く、男性の利用率が女性を若干上回る傾向にある。また、パソコン・インターネットの利用が業務に与える影響を5段階評価すると、「大いに生産性を上げている」27.5%、「生産性を上げている」50.5%とプラス効果を認めているのは8割近くに上り、「下げている」「大いに下げている」はそれぞれ1.4%、0.5%だった。
また、仕事中に「私用で」インターネットを利用することがある、と答えたのは73.2%。私的利用する、と回答した人に私的利用についての考え方をきいたところ、「全く問題ない」は14.2%、「わずかな時間・回数ならOK」が34.7%、「勤務規定時間外ならOK」は23.4%、「なるべく止めるべき」23.8%、「絶対にダメ」1.7%という結果に。昨年と比べると「全く問題ない」は3.7ポイント減少し、「なるべくやめるべき」は4.2ポイント増加しており、わずかではあるが「私的利用はやめるべき」と考える人が増えているようだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
サービス終了した「Link!Like!ラブライブ!」開発元が破産 負債103億円超 東京商工リサーチ
-
2
東京ガス子会社、社員が飲酒後にPCを紛失 個人情報約2万件を保存
-
3
悪酔いにチェイサーは効果なし? 日本酒4合+水1Lを飲ませ二日酔い調査 大分大などが研究
-
4
Google版“AirTag”こと「Pixel Tag」登場 10億台のAndroidネットワークで居場所を探知
-
5
LINE、送信後のメッセージを編集可能に 15分以内限定 秋以降は有料化
-
6
ドコモ・バイクシェア、全エリアでサービス再開 全面停止から9日ぶり
-
7
個人開発のAIデザインツール「Rikyū」 “幾何学的なデザイン”機能が秀逸と話題に
-
8
「めっちゃカメレオン」2000万本突破 日本の2人が開発、発売から2カ月で
-
9
Anthropic、「Claude」で生成したテキストに“見えない透かし” 日本を含むグローバルに適用へ
-
10
「Google Store 表参道」13日オープン AIを使った“お土産作り”から限定グッズまで、店内を詳細レポート
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR