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» 2014年01月28日 11時00分 UPDATE

「残業絶対ゼロ」でも売れる私の営業法:ストレスを抱え込むのが一番の時間のムダ (1/2)

仕事をしていると、人間関係やその他のストレスを抱え込むことも少なくありません。今回は、それらを上手に解消する方法を紹介します。

[須藤由芙子,Business Media 誠]

集中連載「「残業絶対ゼロ」でも売れる私の営業法」について

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本連載は、須藤由芙子著、書籍『17時までに結果を出す! 「残業絶対ゼロ」でも売れる私の営業法』(日本実業出版社刊)から一部抜粋、編集しています。

本書はタイトルどおり、「残業」を「絶対ゼロ」にしながらノルマも達成する「超効率的営業法」の本です。

「残業絶対ゼロ」にこだわるのには、理由があります。1秒も残業をしないと決めることで初めて、仕事のムダを極限まで省き、定時までに必ず成果を上げる「知恵」と「覚悟」が生まれるのです。仕事と育児を両立させた、超効率的ノウハウを初公開!

会議や雑用に邪魔されずに「訪問」時間を捻出するスケジューリング、短時間・高確率でアポがとれる「引き継ぎテレアポ」、多くの顧客へのフォローを一斉に行う「大量営業」の仕組み、クロージングをかけずに「受注」する技術、最短時間で大きな結果を出す「大物釣り」の方法……。

これらを駆使することで「残業絶対ゼロ」でも結果を出せるのです。

ダラダラ残業している現状を変えたい、家庭の事情などで残業をゼロにしたい、最低限の時間で圧倒的な結果を残したい……など、そんなあなたのための「超効率営業法」を、ぜひ本書で学んでください。


愛:実は、生理的に苦手な上司やお客様がいるのですが、その人たちのことを考えて仕事をするとなると、毎日が憂鬱です

須藤:仕事をしていると、人間関係やその他のストレスを抱え込むことも少なくありません。それらを上手に解消する方法をお伝えしましょう


 自分にもその人にも非がないにもかかわらず、価値観が合わないとか、生理的に受けつけないという理由で、仕事のペースが一気に落ちたり、普段はしないようなミスを連発してしまうことがあります。

 就業時間の中で、そういうストレスを抱え込んでいる時間が、最もムダであると言っても過言でありません。

 じつは私自身、まわりの目が気になるタイプで、知らない間にストレスをため、愛さんと同じように、憂鬱な思いで仕事をしていたこともありました。

 ストレスの連鎖は放っておくとだんだん大きくなり、とどまることはありません。そこで、ストレスのパターンを2つに分け、それぞれ、簡単に解消できる方法を考え、今ではすぐに連鎖を断ち切るようにしています。

 以下に、その2つの解消法を紹介しましょう。

1.「タダの人」シール

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 社内外に苦手な人や嫌いな人がいるだけで、その人のことばかり考えてしまったりするのは、時間のムダです。

 「営業として結果が残せるだけでいいのに、どうして、こんな人のことを考えるのに時間をとられているんだろう」

 と思えば思うほど、自己嫌悪に陥ってしまいます。

 そんなときには、その苦手な人や嫌いな人のおでこに「タダの人」というシールを貼っている様子を想像してみましょう。

 好き嫌い以前に「タダの人」でしかない。ちょっと厳しい言い方ですが、そう思ってしまえば、案外気にならないものです。だまされたと思って試してみてください。

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