金融ビジネスを変革する フィンテック革命最前線

金融(Fintech)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた「フィンテック(Fintech)」――。先行する米国企業を中心に、電子決済サービスをはじめ、AIを活用した融資・資金調達、資産運用など、さまざまなフィンテックビジネスが生まれている。国内でも、AIを活用した新しい融資サービスの展開を目的に大手銀行とIT企業が提携。資金調達分野では、ベンチャーを中心に多数のクラウドファンディングサービスが生まれ、拡大し続けている。本特集では、加速し始めた日本のフィンテックビジネスの最前線を追いかける。

新着記事

意外な分野で活用される可能性:

IDC Japanが国内の金融IT市場予測を発表。フィンテック市場は現在は小規模だが、融資や保険の分野で発展を遂げる一方、ブロックチェーンはやや伸び悩むと予測する。

(2017年2月1日)
AnyPay、「paymo」スタート:

AnyPayは1月19日、個人間で“現金いらず”に割り勘ができるスマートフォンアプリ「paymo(ペイモ)」をリリース。ニュースアプリ「グノシー」運営会社の元経営者は、普及が進んでいない領域でシェアを獲得できるか?

(2017年1月19日)
“いま”が分かるビジネス塾:

このところ人工知能(AI)技術を活用した資産運用サービスへの関心が高まっている。投資の世界にAIの技術が導入されれば、多くの人にとって恩恵がもたらされる可能性がある。一方で、資産運用の多くがAIで行われるようになった場合、市場の動きはどうなるのかという疑問も生まれてくる。今回は、AIによる資産運用に関する期待と課題について述べていく。

(2017年1月10日)
知らないとマズいトレンドワード:

今年は国内で仮想通貨の法整備が進んだほか、ビットコインを利用できるサービスも続々と増えてきており、その認知度と期待度は加速している。それと同時に注目を集めているのが、仮想通貨を支えている技術「ブロックチェーン」だ。

(2016年12月27日)
加谷珪一の“いま”が分かるビジネス塾:

金融(ファイナンス)と技術(テクノロジー)を組み合わせたフィンテック。日本はこの分野では既に周回遅れになっているとも言われるが、徐々に環境は整備されつつある。フィンテックの現状について整理し、今後の展望について考えてみたい。

(2016年11月15日)

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東海東京証券は11月7日、投資初心者向けのロボアドバイザー(ロボアド)「カライス」の提供を開始。近年注目を集めるロボアドサービスに進出し、次世代の新規投資層の「初めての投資」を応援する。

(2016年11月7日)

みずほ銀行とソフトバンクがFinTechを活用した個人向け融資サービスを開始へ。

(2016年9月15日)

電通国際情報サービスが三菱地所および電通と協業してFinTechの産業拠点を大手町に開設する。2月1日を予定。

(2016年1月15日)
世界を読み解くニュース・サロン(特別編):

フィンテック関連の企業に資金が集まっている。投資先が世界各地に広がっていく中で、多くの人が注目する企業がある。「TransferWise(トランスファーワイズ)」という国際送金サービスの企業だ。

(2016年1月2日)
iPhoneがおサイフケータイになる日:

コンビニやスタバなどFeliCa電子マネーでお金が払えるところは増え続けている半面、iPhoneなどおサイフケータイ非対応のグローバルなスマホ人気もあり、ここ数年おサイフケータイの歩みは止まっているように見える。FeliCaとおサイフケータイは今後どうなっていくのか? 最新事情をレポートする。

(2014年8月26日)

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