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» 2009年03月25日 22時23分 公開

動画共有ができるグループウェア、ドリーム・アーツが発売

顧客の声や社員の意見を動画で撮影し、共有できるグループウェアをドリーム・アーツが発売した。

[ITmedia]

 ドリーム・アーツは3月25日、大規模の企業向けに提供しているグループウェア「INSUITE Enterprise」に動画共有の機能を追加し、同日より提供を開始した。顧客や社員の声などを撮影した動画をグループウェア上で閲覧できる。

 新たに追加した機能の名称は「ビデオ・オン・デマンドオプション」。撮影した動画をグループウェア上で公開し、利用者が動画を共有できるようにする。動画コンテンツにはコメントを投稿できる仕組みで、動画の投稿者と閲覧者による意見交換も可能。投稿された動画の一覧、閲覧回数、コメント数のランキングなども表示される。

 用途として、部門間での情報共有の強化が挙がる。顧客の要望を撮影し、顧客との接点が薄い製造現場や管理部門に共有することで、課題解決に結び付けられる。文字や画像では伝達しにくい社内の暗黙知の共有にも使える。

 ビデオ・オン・デマンドオプションの価格は、1サーバ当たり150万円。利用には、INSUITE Enterpriseのライセンス費用が別途必要となる。

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