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» 2009年06月12日 13時11分 UPDATE

西川産業、人事給与業務の標準化と平準化を実現

寝具・寝装品・インテリア用品の製造卸売の西川産業は、約1000人の従業員を支える人事給与業務の標準化と平準化を実現したという。

[ITmedia]

 西川産業は、寝具・寝装品・インテリア用品の製造卸売のリーディングカンパニー。「快適な眠り=健康」をキーワードにした新しい商品の開発や、多くの有名ブランドとのデザイン提携、専門的なコンサルティングができるショップ提案など、さまざまなニーズに応えられる体制を整えている。こうした事業展開が背景となり、同社では正社員に加えて、デザイナー、ファッションアドバイザーなどの契約社員、パート社員が働いており、合計人数はおよそ1000人の規模になるという。このため、同社の人事、経理関連業務の複雑さは年々増す一方で、長年にわたって業務を進める中、業務が専門化すると同時に属人化し、効率の向上を図るうえで標準化と平準化が急務となっていた。

 このような課題を解決するため、西川産業は、人事給与の業務基盤にクレオの人事給与システム「ZeeM 人事給与」を導入。人事部門の各担当者が複数の業務を担当できるよう業務の標準化を促進し、繁忙期の業務分担を臨機応変に行えるようにするなど、人事給与業務の平準化を実現し、業務効率を向上させた。

 「ZeeM 人事給与」を採用したポイントについて、同社では「業務に不慣れな担当者でもすぐに扱うことができる、優れた操作性」「カスタマイズを実施しなくても十分に業務をカバーできる、標準機能の網羅性」「複数の給与体系などに柔軟に対応できる、高い汎用性」の3点を挙げている。

 西川産業人事総務部は、約1000人もの正社員や契約社員の人事給与業務を、限られた人数で統括するに当たり、標準化と平準化による業務の効率化は必須の改善ポイントだったとしている。今回の導入によって特別なITスキルがない社員でも業務を行えるようになり、年末調整時期に突出していた残業時間が半減するなど、業務効率が大幅に向上したという。また今後は、効率化で得られた時間を、より付加価値の高い業務に役立てたいとしている。

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