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» 2009年10月26日 13時32分 公開

IIJ、情報漏えい対策サービスに添付ファイル暗号化の新機能

IIJは企業向けセキュリティサービスの新メニューにメールの添付ファイルを暗号化する機能を追加した。送信者が確認した上へ相手に通知するのが特徴となる。

[ITmedia]

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月26日、企業向けメールセキュリティ対策サービス「IIJセキュアMXサービス」に、添付ファイルを暗号化する機能を追加した。送信者が確認した上で相手に通知するのが特徴となる。

 同機能では、メールに添付されたファイルを自動的にパスワード付きのzipファイルに自動変換する。すべての添付ファイル暗号化できるが、特定のアドレスやドメイン、拡張子を指定して適用することもできる。暗号化すると送信者に内容確認用のメールが別途通知される。確認メールには復号化のパスワードやあて先、件名などの情報が記載され、送信者はこれらを確認した上で送信先へパスワードを通知する。

 また、メールを送信してから一定時間経過後に自動的にパスワードを送信先へ通知する機能も提供しており、送信者は毎回確認する手間がなくなる。パスワードを自動送信した場合には確認メールに送信停止用のワンタイムURLが記載され、万が一誤送信が発覚した場合に、一定時間以内ならパスワードの送信を停止できるという。

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