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» 2009年11月10日 15時54分 UPDATE

VMware、デスクトップ仮想化製品「View 4」発表

ヴイエムウェアが企業向け低価格デスクトップ仮想化製品の新版を発表した。ネットワークの状況に合わせてデスクトップを最適化する表示プロトコル「PCoIP」を採用した。

[ITmedia]

 ヴイエムウェアは11月9日、デスクトップ仮想化製品「VMware View 4」を20日に発売すると発表した。

 Viewは、仮想化プラットフォーム「VMware vSphere 4」上でユーザーのデスクトップ環境を管理・実行し、PCや携帯端末など広範なデバイスにアプリケーションを配布することを可能にする仮想化ソフト。

vmware

 新版では、仮想デスクトップ専用に開発された表示プロトコル「PCoIP」を採用することにより、端末のタイプやネットワークの状況に応じてデスクトップの表示を最適化するようになった。そのほか、プロビジョニングおよび管理機能の向上、セキュリティの強化、マルチディスプレイ対応、試験的ながらWindows 7のサポートなどが追加された。

 市場予想価格は、デスクトップ向けのVMware vSphere 4、VMware vCenter 4、VMware View Manager 4で構成されるEnterprise Editionが1同時接続当たり1万8000円、Enterprise EditionにさらにVMware ThinApp 4とVMware View Composerを加えたPremier Editionが1同時接続当たり3万1000円となっている。

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