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» 2012年11月05日 13時52分 UPDATE

NECがSAN対応ストレージの新製品、データの「自動最適配置」機能を装備

ミッドレンジ向けストレージの「iStorage M700」をNECが発表。処理性能を従来の3倍に高めたという。

[ITmedia]
tknec001.jpg iStorage M700

 NECは11月5日、SAN対応ストレージの新製品「iStorage M700」を発売した。希望小売価格は1765万円(税別)からで、2013年1月21日に出荷を開始する。

 新製品は、従来に比べてCPU数を2倍、内部バスの帯域を4倍に向上し、独自開発のRAIDアクセラレータ技術も採用して処理性能を3倍に高めたという。ストレージ容量も従来の2.5倍となる最大2.2ペタバイトにまで拡張できるようにした。

 またオプション機能として、データのアクセス頻度や特性に応じて最適な記憶領域へデータをブロック単位で移動させる「データ自動最適配置機能」も提供する。領域ごとに異なる性能が必要となる仮想化環境などでも、事前に性能に応じたストレージ設計をすることなく、自動的に最適化処理が行われる。このほか、米国防総省の方式に準拠したストレージ内のデータを完全消去する機能も提供する。

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