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» 2013年02月04日 13時41分 UPDATE

マツダ、自動車設計開発用システムのサーバ25台を3台に統合

コスト削減などを目的にマツダは自動車設計開発用のIT基盤を刷新した。

[ITmedia]

 自動車メーカー大手のマツダは、自動車設計開発用のIT基盤を刷新し、運用コストの削減を実現した。システムを提供した日本オラクルが2月4日に発表した。

 マツダは、新車の企画、開発から生産までの全プロセスをデジタル技術により実現する「マツダデジタルイノベーション(MDI)」システムのサーバ群30台のうち25台を入れ替え対象とし、アプリケーションの本番稼働用に「SPARC T4-4」サーバと「SPARC T4-2」サーバをそれぞれ1台、アプリケーション開発・保守および事業継続・災害対策用に「SPARC T4-2」サーバ1台という計3台に統合した。物理サーバ統合に伴い、オラクルの仮想化技術「Oracle VM Server for SPARC」を活用した。

 これによって、トランザクション処理のパフォーマンスが向上したほか、運用コストを約40%削減、サーバの月間消費電力を75%削減、サーバの占有床面積を90%削減した。

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