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» 2013年06月20日 15時27分 UPDATE

導入事例:SMBC日興証券、コミュニケーション基盤の刷新で業務効率と顧客満足を向上

SMBC日興証券は、シスコシステムズの「Jabber」を中核とするコラボレーションソリューションを導入した。

[ITmedia]

 SMBC日興証券が全社員を対象とした社内業務の効率の向上とコミュニケーションの円滑化を目的に、コミュニケーション基盤を刷新した。このためのコラボレーションソリューションを提供したシスコシステムズが6月20日、発表した。

 従来、SMBC日興証券ではIP電話、メール、ビデオ会議システムなど、さまざまなコミュニケーションツールを社員に提供していたが、各システムが個別に導入された結果、最適化もバラバラに図られていた。そこで、全てのコミュニケーション基盤の統合、既存ディレクトリやアプリケーションとの連携強化、「いつでも、どこでも、どのデバイスからでも働ける環境」の実現と顧客対応の向上を目指し、システムの刷新を行った。

 新システムではシスコシステムズの「Cisco Jabber」を中核としたコラボレーションソリューションを導入。電話、ビデオ、プレゼンス(在席確認)、メール、資料共有の各コミュニケーション手段をPCやタブレットなどのスマートデバイスから利用し、社員はどこからでもシームレスにリアルタイムなコミュニケーションを行えるようになった。社内コミュニケーションの活性化や業務効率化を図っている。

 導入された主なソリューションは、統合コミュニケーションソリューション「Cisco Jabber」、ビデオ会議「Cisco TelePresence」、ソフトウェアライセンス「Cisco Unified Workspace Licensing」など。これらのコラボレーションソリューションの導入により、業務効率・生産性の大幅な向上、スピーディな対応で顧客満足度の向上、運用管理とコラボレーションコストの最適化、との効果が期待されるとしている。

 SMBC日興証券では今後、ビジネスコミュニケーションに必要な機能を統合したシスコのコラボレーションソリューションを活用して、全社へのフルコラボレーション環境の実現を目指すという。

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