メカ設計ニュース:
協業で機械、PCB設計とマルチフィジックス解析の統合ソリューションを提供
Cadence Design SystemsはAutodeskと協業し、スマート製品の統合設計ソリューションを提供する。これにより、電気および機械設計者のシームレスな双方向コミュニケーションが可能になり、製品開発を効率化する。(2023/11/28)
若手技術者に向けたアドバイス6選【後編】
会議では「的外れだけど“あえて質問”」はOK? 若手が意識したい処世術
経験の浅い若手技術者は、職場でさまざまな悩みを抱えがちだ。その一部は、コミュニケーションのこつを押さえることで解決できることがある。会議中の質問や、上司への相談におけるアドバイスを紹介する。(2023/11/25)
オンライン展示もあり:
「docomo Open House'24」2024年1月に開催 先進技術やプロジェクトを展示
NTTドコモが、2024年1月17〜18日に「docomo Open House'24」をリアル開催する。通信技術、コミュニケーション、都市デザイン、交通、生成 AI、メタバース/XRなど6分野31展示が出展される。(2023/11/22)
社員が課題に感じていること、3位「上司とのコミュニケーション」 同率1位は?
グロービスの調査「学習実態や仕事への課題」から、正社員の約6割が「将来のキャリア目標がない」(59.0%)ことが分かった。社員が抱える課題についてはどのような回答が見られたのか?(2023/11/21)
働き方の「今」を知る:
「最近の若者は……」と突き放す上司は淘汰される、これだけの理由
上司と部下はいつの世代も分かり合えないのが世の常だ。しかし「若者世代はよく分からない」といって、部下とのコミュニケーションを放置するような上司や先輩は、どんどん淘汰されていく可能性が高い。なぜかというと……。(2023/11/21)
OpenAIの取締役会、サム・アルトマンCEOを解任 「取締役会の責任を果たす能力に支障をきたしている」
OpenAIの取締役会は、共同創業者でCEOのサム・アルトマン氏が辞任したと発表した。同氏が「取締役会とのコミュニケーションにおいて一貫して率直でなく、取締役会の責任を果たす能力に支障をきたしているとの結論に達した」としている。ミラ・ムラティCTOが暫定CEOに就任する。(2023/11/18)
若手技術者に向けたアドバイス6選【中編】
「できる人」だと思ってもらえる魔法のフレーズ集、避けるべき“NGワード”
職場において若手技術者はさまざまな悩みを抱える傾向にあるが、その解決策として重要なのが、言葉の選び方を含めたコミュニケーションスキルだ。すぐに仕事に役立つ「フレーズ集」を紹介する。(2023/11/18)
医療現場の「生成AI」活用例と注視すべき点【前編】
“激務の医療現場”ほど「生成AI」が役立つ? 使えそうな活用例3選
生成AIの活用は、医療分野においても広がる可能性がある。患者とのコミュニケーションをはじめ、医療分野で広がると考えられる生成AIの活用例を3つ紹介する。(2023/11/16)
Q&A Z世代部下のマネジメント法:
「武勇伝ばかり語る上司」と思われていた 今後どうすればいい?
過去の成功事例をシェアしていたら、陰で「武勇伝を語っていて不快」と言われていました。そんなつもりではなかったのですが、どうやったら「武勇伝」と捉えられずにコミュニケーションが取れるのでしょうか?(2023/11/16)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
プロジェクトの遅延リスクをいち早く察知せよ、プロジェクトマネジメントの最適解とは
プロジェクト環境は、年々、複雑さを増していき、ステークホルダーの増加、コミュニケーション数の増大、市場要求の拡大は止められない。今、プロジェクトの課題に向き合わなければ増大し続けてしまう。(2023/11/16)
今日のリサーチ:
電話の利用率は7年連続で減少、消費者と企業のコミュニケーション実態――トランスコスモス調査
トランスコスモスは「消費者と企業のコミュニケーション実態調査2023-2024」のレポートを公開しました。(2023/11/15)
エジプトの里帰り、孫が浴衣を着てみたら……? サプライズ和装に「世界一かわいい!」 エジプト人おじいちゃんがデレデレに
異文化コミュニケーション。(2023/11/16)
ハイブリッドワークの挑戦と舞台裏:
ユニ・チャームが見つけた「フリーアドレス最適解」 部署ごとシャッフルでどんな効果が?
コロナ禍を経てハイブリッドワークが浸透してきた。ユニ・チャームはコロナ禍で露呈した「コミュニケーション不足・格差」問題に対して、さまざまな面白い対策を取り入れた。同社が見つけた「ゆるやかなフリーアドレス」と自社専用の「内階段」の効果について聞いた。(2023/11/10)
「おじさん」の次は「おばさん構文」がやり玉に LINEを巡る世代間ギャップの背景
LINEをはじめとするSNSで中高年男性に特有の言い回しを揶揄する「おじさん構文」に続き、今度は「おばさん構文」が話題となっている。「おばさん〜」はギャル文化の名残も感じさせることが異なるが、共通するのは長文であることに加え、絵文字や顔文字を多用する点。専門家はこうした表現に若者が「イタイ」「サムイ」と違和感を覚える背景には、単なる世代間ギャップだけでなく、親しんできたコミュニケーションツールの違いがあると分析している。(2023/11/8)
オフィス探訪:
“オフィスの芝生”で仕事? パナソニックが「出社したい」を追求した新拠点
パナソニックは、家電事業に関わる部門・関連会社が集結した「パナソニック目黒ビル」(東京都目黒区)を10月にオープンした。テレワークで顕在化したコミュニケーション不足の解決とパナソニックらしさを意識した職場環境を目指したという。若手社員が中心となって取り組んだというパナの新オフィスを取材した。(2023/11/8)
優秀なのに「昇進したくない」と言う部下 どうしたらいい?
「昇進したいなんて思っていません。今のままでいいです」マネジャーとして1on1の時間を取った際、ある優秀なメンバーがあなたに対してこう話したとしましょう。安心感を持ってチャレンジしてもらうには、どうコミュニケーションを取ればいいでしょうか?(2023/11/7)
述べ1000件以上の回答から判明
調査で分かった、従業員が「在宅勤務がつらい」と感じる原因は
在宅勤務を実施する企業は、どのような課題に直面しているのか。4つのアンケート調査結果を分析したところ、「デバイス」「セキュリティ」「コミュニケーション」の分野で課題を抱える企業が少なくないことが判明した。何が課題なのか。(2023/11/9)
ジャパンモビリティショー2023:
ITSで自転車が車車間通信、出会い頭事故回避や運転者間コミュニケーションを実現
パナソニックグループは、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」において、ITS対応端末を搭載した自転車により、自動車との車車間通信を行い、出会い頭事故を防いだり、運転者間でコミュニケーションを行ったりするデモを紹介した。(2023/10/31)
部下と会話できない理由、「話しかけてこないから」21.4%
Webアプリ「ワカチエ」を提供するソノリテ(東京都千代田区)が、20〜60代の管理職1013人を対象に「部下に対するコミュニケーションの悩み」に関する調査を行ったところ、約2割の管理職がうまくコミュニケーションを取れていないことが分かった。(2023/10/31)
「総務」から会社を変える:
増える「出社回帰」 コロナ前の世界に逆戻りでいいのか?
コロナ禍による自粛ムードも落ち着き、会社員の出社率が高まっている。リモートワークを取りやめ、原則出社に舵を切った企業も散見される。確かにハイブリッドワークは複雑な働き方で、コミュニケーション不足や業務の不透明化などの課題を生みやすい。しかし、このままコロナ前の世界に戻ってもいいのだろうか……?(2023/10/31)
“ユーザーコミュニティー施策”の不安点 2位は「知見がない」 1位は? 日経リサーチ調査
SNSやイベント、専用のWebサービスなどで、企業がユーザーと直接コミュニケーションできる場を設ける「ユーザーコミュニティー」施策。実際に取り組む企業は、どんな不安や期待を持っているのか。日経リサーチなどが調査した。(2023/10/30)
キーマンズネット まとめ読みeBook:
ベネッセ、サントリー、NTTデータ……大手企業がNotionに傾倒する理由
「Notion」は、大手企業を中心に導入社数を伸ばしている。ベネッセやサントリー、NTTデータ、Sansanの事例取材を基に、各社がNotionを導入した理由や導入効果や既存のコミュニケーションツールとの使い分けの方法、「Notion AI」の使いどころを紹介する。(2023/10/30)
タイムゾーンやツールを超えたコミュニケーションの方法:
GitHubのように、チームで効果的なコミュニケーションを推進するには
GitHub社は創業以来、タイムゾーンやチーム、ツールを超えた効果的なコミュニケーション方法を模索してきた。常にGitHubを使用してGitHubを構築してきた同社は、コミュニケーションを取り巻く課題に対し、8つの指針を定めている。(2023/10/27)
コラボツールの乱立をどう避ける?【前編】
チームの共同作業を乱す「またツールが増えた」問題の落としどころ
部署によって異なるコミュニケーションツールを導入していることは珍しくない。注意点は、社内で使うコミュニケーションツールの種類が多いほど、チームの共同作業は難しくなることだ。どの程度が適切なのか。(2023/10/27)
「手を振ったら振り返してくれる」 タコと暮らす飼い主が公開した驚きの姿に「宇宙人との挨拶みたい」「コミュニケーションが成立している」
これはかわいすぎる……!(2023/10/23)
データドリブンなクラウド対応製品開発プラットフォーム:
PR:QCD実現と売れる商品開発を両立、プロセス・部門・人をつなげるコラボ環境とは
製造業の「QCD実現」「売れる商品の開発」を阻むさまざまな課題。製品開発に関わる全てのデータや情報をシームレスに連携させて人と部門間およびプロセス間のスムーズなコミュニケーションを実現するコラボレーション環境が課題を解決する。(2023/10/23)
「Teams」や「Slack」が狙われている【第3回】
TeamsやSlackは氷山の一角 専門家に聞いた「危ないツール」一覧
ユニファイドコミュニケーション(UC)ツールを狙った攻撃が盛んだ。狙われているのは「Teams」や「Slack」だけではない。企業が知っておくべき、要注意のツールとは。(2023/10/22)
CTC、rinnaと協業 企業専用生成AIの構築支援を拡充
伊藤忠テクノソリューションズは、コミュニケーションAI「りんな」を提供するrinnaと協業すると発表した。(2023/10/13)
今日のリサーチ:
成果につながったリスキリング、1位は「マーケティング」――ナイル調査
マーケティングスキルを習得すると、企画力やリサーチ力、データ分析力、コミュニケーション力など幅広い能力が身につき、さまざまな仕事や業務でのよい成果につながっていくようです。(2023/10/11)
「なんだこのゲーム!?」「死ぬほど笑ってるw」 会話の中のセンシティブワードを探すバカゲー「ウーマンコミュニケーション」がバカすぎる
こんなゲームをマジで作ってどうするの(褒め言葉)。(2023/10/10)
「Teams」や「Slack」が狙われている【第1回】
同僚が犯罪者? TeamsやSlackの“あれ教えて”攻撃の危ないわな
コロナ禍に普及したTeamsやSlackなどのユニファイドコミュニケーション(UC)ツールを狙った攻撃が、企業にとって新たな脅威になっている。なぜUCツールが狙われてしまうのか。(2023/10/7)
「出前館」崩れた寿司を素手で直す配達員 「不衛生」「怖すぎる」と物議 問題の背景にある3つの論点
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の山口真一さんが解説。(2023/10/6)
Social Media Today:
X(旧Twitter)の「広報不在」はメディアの注目を集めるための高度な戦術なのか?
Xはコミュニケーションを担うチームをあえて置かないことで、逆説的に注目を集めようとしているのかもしれない。だが、そうだとするなら……。(2023/10/5)
ジャパンモビリティショー2023:
小糸製作所は照射範囲を1万6000個に分割した部分消灯ハイビームを初公開
小糸製作所は「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」の出展概要を発表した。「ドライバーサポート」「センシングサポート」「コミュニケーションサポート」の3つの軸で、次世代モビリティ社会の安全安心に向けた技術を提案する。(2023/10/5)
セキュリティニュースアラート:
「SMSは40年前の時代遅れの技術」 Googleがセキュリティを問題視
GoogleはSMSを40年前の時代遅れの技術でセキュリティ的に問題があると指摘し、より安全なリッチコミュニケーションサービス(RCS)への移行を提案している。(2023/10/2)
本田雅一の時事想々:
メタが「Quest 3」に込めた野心 どう進化するのか?
メタが発表した「Quest 3」。「お買い得なVRゲーム機」として一定の成功を収めているQuestシリーズだが、その先にはどんな未来を見据えているのか。イベントでは、AI技術などを取り入れた、コミュニケーションサービスの大きなイノベーションが感じられた。(2023/10/2)
オフィスで「無料の夕食ビュッフェ」 求められる“出社の新たな価値”
コロナ禍の3年半で、リアルのコミュニケーション機会が失われたことによる損失は計り知れない。部署をまたいでの仕事は進めづらくなり、特に新人にとって社内の人間関係が希薄になった。多くの会社の悩みの種であるこの問題に、「夕食を無料で振る舞う」というユニークな手法でアプローチする企業がある。(2023/9/28)
リクエストにレスポンスするのは負荷が高い:
「障害対応のメタファー」を応用して、ステークホルダーとのコミュニケーションを改善する
3人家族+ワンコの家事育児をワンオペで担っている陽太郎さんは、エンジニアリングの知識と経験を総動員してある程度の家事育児ができるようになりました。しかし、それを知らない周囲は「何かサポートが必要なのではないか」とやきもきしています。(2023/9/28)
「人とのつながり」とハイブリッドワークの在り方【第3回】
どうするオフィスの賃料? あえて新拠点を作ったZoomこそ正解なのか
テレワークが普及したことで、職場を縮小し、オフィスの賃料負担を軽減しようとする企業がある。そうした中でZoom社は新拠点を設立した。対面でのコミュニケーションにこだわる狙いとは。(2023/9/27)
「総務」から会社を変える:
社内がどんどん賑やかに! 総務のプロが説く「3つのコミュニケーション策」の生かし方
社内コミュニケーションを活性化する施策はいろいろとある。しかし、それぞれの施策をやみくもに実施しても効果は限られる。では、どうしたらいいか。組織を活性化させる3つのコミュニケーション策と、その生かし方について、月刊総務の豊田氏が解説する。(2023/9/26)
DXを失敗させないための基本【第7回】
「DXはなぜコミュニケーションの問題でもあった」のか? CIOが本音を語る
企業の経営層が展望を語り、従業員に発破を掛けるだけでは、DXは成功しない。DXの推進に当たって従業員を巻き込むには何を大切にすればよいのか。あるCIOの行動を紹介する。(2023/9/26)
「人とのつながり」とハイブリッドワークの在り方【第1回】
「対面でのコミュニケーション」はやっぱり必要? Zoomが新拠点を作った訳
ハイブリッドワークが社会に定着し、オフィス回帰の是非について議論が続く中、Zoom Video Communicationsが新たな業務拠点を設立した。その背景を探る。(2023/9/21)
Computer Weekly日本語版+セレクション
Teamsの「代替アプリ」はなぜ“危ない”のか?
日常的に利用しているコミュニケーションツールで障害が起きた場合、従業員は業務を継続するために代替ツールを使う可能性がある。こうした代替ツールには“あるリスク”が隠れている。(2023/9/19)
いまさら聞けないビジネス略語【第5回】
同僚のカレンダーに書かれた「OOO」の意味は? 頭文字K〜Oの必修ビジネス略語
短い言葉で自らの状況を効率的に示すために、ビジネス略語は大いに役立つ。ビジネスコミュニケーションで頻出する、頭文字が「K」から「O」のビジネス略語の意味を整理しよう。(2023/9/18)
いまさら聞けないビジネス略語【第4回】
決して“ディスり”じゃない「IMO」とは? 頭文字F〜Iの必修ビジネス略語
適切なビジネス略語は、角が立たないビジネスコミュニケーションを効率的に実現するのに役立つ。頭文字が「F」から「I」の主要なビジネス略語を確認しよう。(2023/9/17)
脱コラボレーションツール化するZoom【第3回】
「Zoomは単なるWeb会議ツールではない」と言えるツール群5選
組織のコミュニケーションを支えるコラボレーションツール。定番製品となった「Zoom」は単なるWeb会議用ツールから、さまざまなニーズに応えるツールへと変化しつつある。具体的な製品群を紹介する。(2023/9/15)
スマートコンストラクション:
西松建設が山岳トンネル工事のコンクリ残量を「direct」とLiDARで見える化
西松建設は、山岳トンネル工事の吹付けコンクリートで、コンクリ材料の残量(骨材残量)を、L is Bのコミュニケーションツール「direct」とLiDARセンサーで、いつでもどこからでも確認できる「BP-Tracker」を開発した。(2023/9/13)
「IT Priorities 2023」を読む【後編】
「ユニファイドコミュニケーション」(UC)の主要トレンド5選
ハイブリッドワークへの移行により、コラボレーションツールやWeb会議ツールの利用が広がった。これらの分野で新たに浮上しつつあるトレンドとは。(2023/9/13)
外部の声を聴かないことが機会損失に
「炎上」よりも怖い 企業にとってのコミュニケーションリスクとは?
ソーシャルメディアで交わされるユーザーの自然なやりとりを分析してマーケティングに活用する「ソーシャルリスニング」。重要な施策だが、人海戦術で実行するのは現実的に不可能だ。有用なツールとは。(2023/9/13)
コクヨの子供見守りIoTは家族コミュニケーション活性化に着目 スマホと連携する画面付き卓上型デバイスも登場
保護者のスマートフォンに音声やメッセージなどを送信できる子供向けのIoTデバイス「はろもに」「はろぽち」の2製品をコクヨが発表した。(2023/9/12)