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» 2013年12月04日 17時52分 公開

グローバルビジネスに必要なデータ管理ソリューションを展開、アビームとSAPが協業

日本企業がビッグデータを活用してビジネスをグローバルに推進していくために、両社のノウハウを融合した支援サービスを共同で開発・展開する。

[ITmedia]

 アビームコンサルティングとSAPジャパンは12月4日、企業のビッグデータを継続的に管理・活用する「データ管理(Information Management=IM)」領域において協業を強化することに合意したと発表した。

 2社はSAPのIM領域のソリューションと、アビームが日系企業のプロジェクト支援を培った情報を標準化するノウハウを融合させ、日本企業がビッグデータ時代に高いレベルでビジネスをグローバルに推進していけるよう、その支援サービスを共同で開発・展開する。サービス開発においては独SAPも参加する。。

 アビームは、「SAP Information Steward」や「SAP Master Data Governance」などを含むSAPのIMソリューションを活用し、現状データの可視化、データ管理、分析などを行い、そのデータをグローバルで標準化するため、目的に応じたデータの定義づけや、データ構造の整理、データ管理プロセスの構築、データ分析基盤の構築などを行う。SAPのソリューションを活用した継続的な運用・管理に関するノウハウも提供。両社では企業のデータを管理する人材育成や、さらなるデータ活用に関するノウハウの提供を通じた継続的な支援を実施する。

 今回の協業強化により、グローバル展開する日本企業だけでなく、アジア・欧州地域でSAPのERP製品導入済みの現地製造業をターゲットとして、両社のグローバルに拠点を展開する強みを生かし、各国でも展開していくことを目指すという。

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