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» 2014年06月26日 11時42分 UPDATE

キヤノンITS、大学向け教育支援情報システムを展開

学内情報の発信や学習管理、学内コミュニティの構築機能などを備えた「in Campus」を開発。今後3年間で30校への導入を目指す。

[ITmedia]

 キヤノンITソリューションズは6月26日、大学向け教育支援情報システム「in Campus」を7月から提供すると発表した。今後3年間で30校への導入を目指すという。

 in Campusは、多国言語対応の学内情報発信機能の「ポータル」や学習管理システム(LMS)、シラバス、ポートフォリオ、学内コミュニティの構築機能をパッケージにしたもの。ポータルではスケジュールやイベントカレンダー、時間割/出講表、休講情報、アンケートなどが利用でき、LMSではレポート提出や資料配布、出欠、ディスカッションなどの機能を提供する。

cits01.jpg 画面イメージ

 予算や計画などに応じて段階的な導入ができ、スクラッチ開発のシステムに比べて、導入コストを約半分にできるという。同社ではパッケージによる低コスト化と柔軟性のある開発対応力を両立した点が特徴と説明する。 同社は明治大学で2013年4月に本格稼働した教育支援情報システム「Oh-o! Meijiシステム」の開発を手掛けており、in Campusはこの経験をもとに製品化された。

 in Campusの一部機能は国立大学で先行導入されている。

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