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関連キーワード

ドローン:
セレッソ大阪舞洲グラウンドのドローンをメルボルンからリアルタイムで遠隔操縦
Red Dot Drone Japanは、セレッソ大阪舞洲グラウンドにあるドローンをオーストラリアのメルボルン大学からリアルタイムで遠隔操縦した。Red Dot Drone Japanが開発した遠隔操縦アプリ「dQue」を活用し、8117キロの距離をつないだ。(2025/3/17)

農学部→SIer→リクルート 異色の経歴から「IT人材問題」を解決するサービスが生まれたワケ
IT人材の争奪戦を背景に、近年は採用代行サービスを利用する企業が増え始めている。その一つが、2019年に創業したレインだ。創業者は大学で農学部に所属し、そこからSIerに進んだという経歴の持ち主。どのような経緯で、採用代行サービスを立ち上げたのか。(2025/3/17)

夫は箱根駅伝、妻は大学女子駅伝優勝の“最強ランナー夫婦” 引っ越しの手伝いをきっかけに急接近→現在は夫婦でランニングスクールを運営
「新婚さんいらっしゃい!」に大学駅伝で日本を沸かせたランナー夫婦が登場。(2025/3/16)

大学に積もった雪、“研究の息抜き”で体を使い描き始めたのはまさかの…… 「すごーい!」とんでもない作品完成が540万表示
“ナスカの地上絵の作者”説まで飛び出す。(2025/3/15)

ロボット:
建設現場からビル管理までロボットが働きやすい建物へ 東急建設と東京都市大
東急建設と東京都市大学は、東京都市大学横浜キャンパスに建設する新研究棟において「人協調型ロボティクス」の社会実装に向けた共同研究開発を開始する。(2025/3/14)

Innovative Tech:
私の「赤」はあなたの「赤」と同じ? 東大が新たな方法で回答 600人以上を対象に分析
東京大学とオーストラリアモナシュ大学などに所属する研究者らは、異なる個人の色の見え方を構造的に比較・分析した研究を発表した。(2025/3/14)

小型AIロボットを活用した月面探査で提携 ispaceと中央大の狙いは?
ispaceと中央大学は、内閣府のムーンショット型研究開発制度プロジェクトの実施に向け、小型AIロボット群を月へ輸送するための技術検討に関する覚書を締結した。(2025/3/12)

ちょっと昔のInnovative Tech:
小説家がアルツハイマー病に→作品に兆候はあったのか? クリスティの文章などを調査 2011年の研究
カナダのトロント大学に所属する研究者らは2011年、小説家の文章におけるアルツハイマー病の言語学的な兆候を分析した研究報告を発表した。(2025/3/12)

雪で埋もれた大学に残されていた“謎のもの” 何者かによって作られたシュールすぎる作品に1万いいね「本格的すぎるw」「マニアック」
雪で作るの楽しそうではある。(2025/3/12)

量子コンピュータ:
三菱電機、量子情報処理実用化に向けた複数量子デバイスの共同研究を開始
三菱電機は、クオンティニュアムや慶應義塾大学らと合同で、拡張性の高い量子情報処理の実用化に向けた、複数量子デバイスの接続実証実験に取り組む共同研究の契約を締結した。(2025/3/11)

研究開発の最前線:
長寿命の高性能光電陰極を簡便に作製できる新手法を開発
名古屋大学は、加速器などに用いられる高性能な光電陰極の新しい製造手法を開発した。従来法よりも簡便で、作製した光電陰極は酸素に対する耐久性が高く、表面から内部まで均質な組成比が得られる。(2025/3/11)

医療機器ニュース:
繊維など多様な基材に短時間で抗ウイルス薬剤をコーティングする技術
産業技術総合研究所と就実大学は、繊維からシートまで多様な形状の基材に対して、短時間かつ非加熱で抗ウイルス薬剤成分を直接固定するナノコーティング技術を開発した。マスクや医療用装具などに適用できる。(2025/3/10)

約20〜30度の角度許容性を確保:
電源不要で薄型軽量のARメガネを実現する新技術
東京大学と大阪大学、クラスターおよび、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンによる共同研究グループは、電源が不要で薄型軽量を可能にする拡張現実(AR)ディスプレイ技術を用いた「ARメガネ向け薄型受光系」を開発した。(2025/3/10)

Innovative Tech:
食べている“味”を無線送信→遠くにいる人の口腔内で“同じ味”復元 ケーキや目玉焼きで成功 米国チームが発表
米オハイオ州立大学などに所属する研究者らは、物理的に離れた場所にいる人と味を共有するシステムを提案した研究報告を発表した。(2025/3/10)

研究開発の最前線:
水分解反応の効率を低下させる電子と正孔の再結合のメカニズムを解明
東京科学大学は、光触媒による水分解反応の効率低下を招く電子と正孔の再結合のメカニズムを解明した。水分解技術の課題克服に寄与する成果で、光触媒や半導体電極の高効率化、水素エネルギーの普及が期待される。(2025/3/10)

研究開発の最前線:
生分解性プラスチックを高速分解する微生物を発見
慶應義塾大学は、カネカが製造する生分解性プラスチック「Green Planet(GP)」を、数日で完全に分解する微生物を発見した。フィルムは3日、ストローは約2週間で完全分解した。(2025/3/7)

ドコモらが「どこでもドア」を再現? 「Apple Vision Pro」で現実空間とお別れ
「ドラえもん」に登場する秘密道具「どこでもドア」。くぐるだけで、電車や飛行機を使わずに別世界へ行ける。そんな夢のような体験に近い技術を、NTTドコモと国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)が開発した。(2025/3/6)

Innovative Tech:
数学の未解決問題「コラッツ予想」を証明? 日本人研究者がプレプリント公開 SNS上でも一部話題に
玉川大学と千葉大学に所属する川崎敏治さん(崎はたつさき)の単著論文「A proof of the Collatz conjecture」がarXivでプレプリント(査読前)として登場した。新たな不動点定理を使用してコラッツ予想を証明したという。(2025/3/6)

Innovative Tech:
「産業社会で生きる人 vs. 〇〇民族」 睡眠の質がいいのはどっち? カナダチームが分析
カナダのトロント大学に所属する研究者らは、産業社会と非産業社会における睡眠パターンを比較した研究報告を発表した。(2025/3/6)

東大・松尾研の留学生に医療費“不正取得”疑惑 SNSで物議に 事実関係を松尾教授に聞いた
「保険の不正利用は許せない」――AI研究で知られる松尾・岩澤研究室(東京大学)の留学生が医療費を不正取得したとの疑惑がX上に流れ、物議を醸している。事実なのか、松尾豊教授に話を聞いた。(2025/3/6)

メカ設計ニュース:
デジタル上に国際宇宙ステーションを再現したシミュレーターを無償提供
スペースデータは、デジタル上に国際宇宙ステーションを再現した「バーチャル国際宇宙ステーション」を、東北大学工学部に無償提供した。宇宙ステーション内ロボットの設計、制御技術の研究に活用される。(2025/3/4)

研究開発の最前線:
差動回転により磁気の流れを生成するメカニズムを解明
慶應義塾大学は、物質の場所ごとに角速度が異なる「差動回転」により磁気の流れを生成するメカニズムを解明した。2つの円筒に挟まれた液体金属が形成する差動回転流を具体例に、スピン流の発生を示した。(2025/3/3)

Innovative Tech:
うつ病経験のある中高年は「高血圧」や「鼻炎」などを抱えがち?──英国で約17万人を調査
英エディンバラ大学などに所属する研究者らは、うつ病の既往歴を持つ中高年は、そうでない人と比較して、より多くの長期的な身体疾患を抱え、新たな身体疾患も速いペースで蓄積することが明らかになった研究報告を発表した。(2025/2/28)

FLOSFIA出身CEOの再挑戦:
三拍子そろった好材料 次なるパワー半導体「二酸化ゲルマニウム」の可能性
SiCやGaNのさらに次の世代のパワー半導体材料として期待される二酸化ゲルマニウム。その社会実装を目指す立命館大学発のスタートアップ、Patentixで社長兼CEOを務める衣斐豊祐氏と、Co-CTO(共同最高技術責任者)を務める金子健太郎氏に話を聞いた。(2025/2/27)

Innovative Tech:
人工甘味料で“動脈硬化”が悪化? 国際チームがマウス実験で検証 カロリーほぼ0のアスパルテームを研究
中国の山東大学斉魯医院やスウェーデンのカロリンスカ研究所などに所属する研究者らは、人工甘味料・アスパルテームが動脈硬化を悪化させるメカニズムを解明した研究報告を発表した。(2025/2/27)

研究開発の最前線:
有機材料のみの太陽電池で従来の2倍以上の光電変換効率を達成
金沢大学らは、有機材料だけで太陽電池を作製し、光電変換効率を従来の2倍以上に高めることに成功した。従来は困難だった場所にも導入できて、容易に廃棄可能な全有機太陽電池の実装化を目指す。(2025/2/27)

「大学入学前に整形するべき?」と悩む女性→プロがメイクすると…… 別人級の仕上がりに驚き「これはすごい!!」【韓国】
笑顔がとってもかわいい。(2025/2/27)

ITmedia Security Week 2024 秋:
「人材不足は生成AIで」は誤解? 大阪大学 猪俣教授が提言する、セキュリティ人材育成/自動化に必要な意識
2024年12月2日、アイティメディア主催セミナー「ITmedia Security Week 2024 秋」の「セキュリティ運用自動化」ゾーンで、大阪大学 D3センター 教授の猪俣敦夫氏が「組織で考えるべきセキュリティ人材の育て方―AIに振り回されない運用支援に必要なこと―」と題して講演した。(2025/2/27)

次世代電池材料の開発を一気に加速:
全固体電池内のイオン伝導度を高速、高精度に予測
東京科学大とクイーンズランド大学の研究グループは、全固体電池や燃料電池内のイオン伝導度を、高速かつ高精度に予測できる計算手法を開発した。「非平衡MD(分子動力学)法」と呼ばれるこの方法は、従来の平衡MD法に比べ100倍も高速に計算できるという。(2025/2/26)

半導体再興のカギは「人づくり」にあった━━全国8大学が明かす次世代育成の切り札
東京大学をはじめとする国内8大学の教授陣が「産学共創で拓く未来―最先端研究と次世代人材育成」をテーマに産業界とアカデミアの連携強化の重要性について語った。議論を基に、日本の半導体再興への道のりを探る。(2025/2/26)

医療技術ニュース:
小型犬における性格と遺伝子の関係の一端が明らかに
アニコム損害保険と京都大学は、トイプードルとミニチュアダックスフントの2品種において、高い遺伝率を持つ行動特性に関連する複数の遺伝子変異を明らかにした。(2025/2/26)

研究開発の最前線:
CO2の分離回収性能が高く、環境負荷やコストが低い結晶性多孔材を開発
東京科学大学は、CO2の分離回収性能が高い結晶性多孔材を開発した。既存技術に比べ環境負荷や分離回収コストを低減できる固体で、腐食性がなく、高い耐熱性を有するCO2捕獲媒体として注目される。(2025/2/26)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
低消費電力の国産EUV露光装置につながる新技術の開発秘話
沖縄科学技術大学院大学(OIST)の新竹積教授が語っています。(2025/2/25)

クマノミはなぜイソギンチャクに刺されないのか? “100年の謎”を解明 OIST研究チーム
沖縄科学技術大学院大学は、海水魚「クマノミ」がなぜイソギンチャクに刺されないのかを解明したと発表した。(2025/2/22)

大学受験で「会場ミス」…… 早稲田大学の“周到すぎる対策”に受験生感動 「さすがすぎる」「優しい世界」と880万表示
さすがは名門校。(2025/2/19)

反転層チャネル型の特性を示す:
MOS界面の荒れを改善 低抵抗のダイヤモンドMOSFETを作製
金沢大学の研究グループは産業技術総合研究所などと共同で、完全に平たんなダイヤモンド表面をMOS界面に用いた「反転層チャネル型ダイヤモンドMOSFET」の作製に成功した。動作時の低抵抗化を実現したことで、ダイヤモンドMOSFETの性能を高めることが可能となる。(2025/2/19)

Innovative Tech:
“母乳”で薬を飲むとどうなる? 水に溶けにくい薬の代替えになるか 国際チームが研究報告
オーストラリアのモナシュ大学とデンマークのコペンハーゲン大学に所属する研究者らは、薬が水に溶けにくいという問題を、母乳や牛乳を使って解決しようとした研究報告を発表した。(2025/2/19)

南京錠を開けてしまう“脱獄王のオウム”が話題 飼い主もびっくりの知能に「マジで!?」「絶対大学出てる」
天才だ。(2025/2/19)

サイバー大学の調査:
採用担当者の4割「オンライン大学の卒業生を採用したい」 理由は?
サイバー大学の調査で、採用業務経験者の約4割が、オンライン大学の卒業生を積極的に採用したいと回答した。(2025/2/17)

令和ロマン高比良さん「大学時代の知人に誘われ」「海外口座なら違法でないと」動画で釈明 オンラインカジノ巡り
オンラインカジノでの賭博を認め謝罪したお笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるまさん(30)は2月15日、コンビの公式YouTubeチャンネルで「大学時代の知人に誘われた」「海外口座なら違法でないと説明された」などと釈明した。(2025/2/17)

小寺信良のIT大作戦:
初実施の「情報I」、他教科より扱いが“軽い“現状にもの申す 各問題の意味することとは?
1月18日と19日、全国で大学入学共通テストが実施された。国公立大学を一般入試で受験する生徒には毎年恒例の試験ではあるが、2025年は新たに必修教科として「情報」が追加された。現役社会人の視点から見て、この試験問題の意味するところを考えてみたい。(2025/2/17)

新たな電極材料と作製手法を採用:
有機材料だけで作る太陽電池、光電変換効率を従来の2倍以上に
金沢大学は、麗光やクイーンズ大学(カナダ)と共同で、光電変換効率(PCE)が8%を超える「全有機太陽電池」を開発した。このPCEは、これまでの全有機太陽電池に比べ2倍以上となる。(2025/2/19)

Innovative Tech:
理想的な“ゆで卵”の作り方、イタリアの研究者らが発見 32分間湯がく斬新な方法
イタリアのフェデリコ2世・ナポリ大学などに所属する研究者らは、これまでにない斬新なゆで卵の作り方を提案した研究報告を発表した。(2025/2/17)

飲酒して授業に来る学生がいたらどうする……? 大学の“理解ある回答”が秀逸すぎて1190万表示の反響「すげー良い大学」
学生に寄り添っている。(2025/2/17)

米国のテクノロジー名門校13選【後編】
ノーベル賞受賞者も輩出 「米国のテクノロジー名門校」5選
米国には、最先端の技術研究を推進し、世界をリードするエンジニアや起業家を輩出する名門大学が数多く存在する。代表的な5校を紹介する。(2025/2/15)

省エネAIチップなどに応用:
記憶と演算の機能を併せ持つスピン素子を開発
東北大学らの研究グループは、記憶と演算の機能を併せ持つ「スピントロニクス素子」を開発したと発表した。省エネAIチップなどへの応用が期待される。(2025/2/17)

Innovative Tech:
認知症になる10年前から“体格”に異変があった――1000人以上の認知症患者を10年以上追跡調査
オーストラリアのモナシュ大学などに所属する研究者らは、認知症の発症前から身体計測値や代謝指標がどのように変化するのかを調べた研究報告を発表した。(2025/2/14)

研究開発の最前線:
PFASの検出技術に有用なペプチド探索の共同研究に着手
日立ハイテクと東京科学大学は共同で、ペプチドを用いた有機フッ素化合物の検出に関する研究を開始する。将来の健康被害につながる懸念がある有機フッ素化合物の検出業務を効率化し、除去についても検証を進める。(2025/2/14)

医療機器ニュース:
飲み込みやすい錠剤の開発を目指した共同研究を開始
第一三共ヘルスケアと藤田医科大学は、錠剤の服用シミュレーションの共同研究に関する契約を締結した。加齢に伴う嚥下力の低下に着目し、高齢者を含む全ての人が服用しやすい錠剤の開発に取り組む。(2025/2/12)

EV用電池モニターや生体計測に応用:
量子センサーに向けたダイヤモンド結晶基板を作製
東京科学大学と産業技術総合研究所、信越化学工業らによる研究グループは、ヘテロエピCVD成長により、大面積のダイヤモンド結晶基板を作製、この基板を用いて高精度の量子センサーを開発した。EVに搭載される電池モニターや生体計測などへの応用が期待される。(2025/2/12)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。