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» 2016年05月28日 07時00分 UPDATE

成迫剛志の『ICT幸福論』:配属ほやほやの新入社員に伝えたい10のアドバイス (1/2)

そろそろ皆さんの職場にも、期待と不安で胸いっぱいの新入社員たちが配属され始めたのではないでしょうか。そんな彼らに先輩として伝えたい10のアドバイスを紹介します。

[成迫剛志,ITmedia]

この記事は成迫剛志氏のブログ「成迫剛志の『ICT幸福論』」より転載、編集しています。


 そろそろ皆さんの職場にも、期待と不安で胸いっぱいの新入社員たちが配属され始めたのではないでしょうか。そんな彼らに先輩として伝えたい10のアドバイスを紹介します。

1. これからの10年間はITの大変革期

 これからの10年間は、IT業界が大きく変わる変革の時代。変革の爆心はクラウドIoT。この上にアナリティクスと人工知能、そしてロボティクス。変革の時代はビッグチャンスの時代でもある。

2. 2年で一人前になる

 新卒が最初の2年でやるべきことは、アサインされた仕事で一人前になること。その時々の自分の仕事を極めてプロになれないようでは、将来の夢も叶わないだろう。下積み期間はしっかりやること。

3. 将来の夢は大きく持つ

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 将来の夢は大きく持つこと。そして、短期的な目標も持つべし。身近な目標とすべき先輩を持つのもいいだろう。「あの人のようになりたい」「あの人を追い越したい」という先輩をひそかに決める。

4. 外国人エンジニアと異なる“優秀さ”を身に付ける

 これから外国人エンジニアがどんどん入ってくるだろう。彼らは、「テクニカルな技術力」(重複表現容赦)の観点では“超優秀”である。なぜなら、人口の絶対数が多いから。優秀なエンジニアの比率が同じだとすると、人口の多い中国やインドは優秀なエンジニアの絶対数が多いのは当然である。彼らと異なる“優秀さ”を身に付ける必要がある。そのことを常に意識しておくべきである。

5. 英語でのコミュニケーションは必須

 グローバル化、国際競争の時代には、英語によるコミュニケーションができることは必須。上手でなくてもいい。世界中の無数の人々と対話できたり、無数の情報に直接触れられる。できるなら、中国語かスペイン語も話せると、さらに情報量が増える。

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