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» 2017年11月10日 08時45分 公開

Adobe、AcrobatとReaderのセキュリティアップデートを予告 11月14日に公開

AcrobatとReaderのセキュリティアップデートは米国時間の11月14日に公開される。この日はMicrosoftの月例セキュリティ情報も公開される見通しだ。

[鈴木聖子,ITmedia]
photo 脆弱性が存在する製品とそのバージョン(出典:Adobe Systems)

 米Adobe Systemsは、AcrobatとReaderのセキュリティアップデートを米国時間の11月14日に公開すると予告した。この日はMicrosoftの月例セキュリティ情報も公開される見通しだ。AdobeがAcrobatとReaderのほかに、Flash Playerなどのアップデートを公開する可能性もある。

 Adobeによると、14日のセキュリティアップデートはWindowsとMac向けに公開され、AcrobatとReaderに存在する複数の深刻な脆弱性に対処する。

 脆弱性はAcrobat DC/Acrobat Reader DC(連続トラック)の2017.012.20098までのバージョンと、Acrobat 2017/Acrobat Reader 2017の2017.011.30066までのバージョン、Acrobat DC/Acrobat Reader DC(クラシックトラック)の2015.006.30355までのバージョン、およびAcrobat XI/Reader XIの11.0.22までのバージョンに存在する。

 優先度はいずれも「2」と位置付けており、現時点で脆弱性を突く攻撃の発生は確認されていない。

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