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» 2008年01月07日 16時55分 UPDATE

2008 International CESDigital Experienceで面白アイテムへタッチダウン

International CESの出展社と報道関係者のカジュアルなパーティー、「Digital Experience!」。今年はアメフトちっくな雰囲気のなかで、iPod対応テレビなどのユニークなアイテムへタッチダウン!

[渡邊宏,ITmedia]

 International CESの前夜祭ともいえるのが「Digital Experience!」。CESの参加社が会場で展示する予定のアイテムを一足先に報道関係者に披露するというコンセプト自体は前々夜の「CES Unveild」と同じだが、なぜかここ数年は会場になんらかのテーマに沿った趣向が凝らされている。

 去年は「海賊」だったが、今年のテーマはフットボール(アメリカンフットボール)。会場への道順を案内してくれるお姉さんはチアガール風の衣装を身にまとってい、会場内のテーブルには至るところにアメフトのボール。気を抜くと会場にいるチアガール風のお姉さんからゴム製のボールを手渡されてしまったりもする。

photophoto 会場案内のお姉さんも、入り口のお姉さんもアメフトちっくなファッションでお出迎えしてくれる

 ひとまずアメフトは横に置いておいて、気になったアイテムを紹介していこう。

photophoto JVC America(米Victor)の展示していた、“iPod対応テレビ”「P-Series」。iPod Dockを本体前面に搭載しており、ムービーやiPodの操作画面をテレビへ映し出し、テレビのリモコンでコントロールも行える。USBが側面に用意されているがフォトビューワー用となっており、iTunesとのシンクはできないのは残念
photophoto Texas Instrumentsの「DualView」と呼ばれる技術のデモ。「デュアル」の名前の通り、1つのDLPスクリーン(デモではリアプロ)に異なる2つの映像を同時に映し出すことを可能とする。裸眼で見ると2つの映像が重なって見えるだけだが、専用のメガネをかけると片方だけを優先的に表示(見えやすく)させることもできる。
photophoto 某家庭用ゲーム機を連想させるデザインだが、これはiLuvのDVDプレーヤー内蔵型の多機能iPodDock「i1255」。iPodの画面をテレビに映し出しての操作が可能。値段は149ドル。ビデオ出力にHDMIを備える上位機種も近々登場する予定(左)、MPEG-4やMotionJPEGなどの動画や静止画(JPEG)の再生/表示が可能なデジタルフォトフレームにiPod Dcokを合体させたのが、Mustekの「PF-i700」。北米で3月の販売開始が予定されており、価格は129.99ドル(右)
photophoto 遠目に見ると「ハロ」っぽいのが、mStationのiPod用2.1chスピーカーユニット「2.1 STEREO ORB」。iPodは上部から垂直に差し込むスタイルで、iPodの操作が可能なリモコンが付属する。ブラック/レッド/シルバー/ホワイト/グリーン/ブルーの6色が用意される。既に販売されており、価格は129ドル
photophoto モダンな家具やインテリアで知られるHerman MillerもDigital Experience!に出展している。左の何とも言えない物体は冷暖房可能な“卓上エアコン”「C2 climate control」。右の何ともユニークなスタイルをしたこのアイテムは電気スタンド「Leaf Personal light」だ。ちなみにC2 climate controlはAC駆動のみ。UBSバスパワーでは動かない。残念(?)

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