PCに接続すればハイレゾ対応USB DACに
iPhoneに電源を供給するポータブルDAC、「AlgoRhythm Solo -dB」登場
ミックスウェーブは11月30日、米Cypher LabsのポータブルDAC「AlgoRhythm Solo -dB」を発表した。iPhone 5への対応、iPhonehなどへの給電、そしてバランス出力の装備など、ユニークな機能を備えたニューフェース。12月21日に発売予定で、価格はオープン。店頭では8万円前後になる見込みだ。
iPhoneなどApple製品、およびPCとの接続が可能な外付けDAC。AKMのDACチップ「4396」を搭載し、PCと接続した場合は最大192kHz/24bitのハイレゾ音源再生に対応する。PC向けに専用ドライバーが提供されており、アシンクロナス転送もサポートする。
入力はUSBのみ。出力には同軸デジタルおよび3.5ミリミニジャック(イヤフォン用)、Single Balance 4ピン端子を備えた。このバランス出力をサポートしたことで、ALO Audio製のポータブルアンプ「RxMK3-B」とのバランス接続が可能になったという。ミックスウェーブでは、同じくALO Audio製のバランス接続ケーブル「Copper 22 Balanced to Balanced Cable」(市場想定価格は1万9000円)も合わせてリリースしている。
iPhone 5との接続も可能。この場合、付属の変換アダプター(USB Aタイプ、メス→ミニUSB Aタイプ、オス)とApple純正のLightningケーブルを使用する。ユニークなのは、iPhone/iPodなどモバイル機器と接続した場合、「AlgoRhythm Solo -dB」の内蔵バッテリーから電源を供給すること。バッテリー容量は公開していないが、単体の連続駆動時間は最長14時間となっている。
本体サイズは、120(幅)×70(奥行き)×21(厚さ)ミリ。重量は259グラム。充電用ACアダプター、PC接続用のUSBケーブルなどが付属する。
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