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» 2014年06月02日 17時30分 UPDATE

アップデート対象製品は一部:ソニー、4K試験放送に対応するための基盤交換を一部の液晶テレビで実施

ソニーはすでに販売を終了している液晶テレビで、4K試験放送に対応するために基盤交換が必要であることを明らかにした。対象製品は2製品のうち一部にとどまる。

[ITmedia]
hs_sony_bravia_HDCP_Upgrade_1.jpg 「KD-65X9200A」(「KD-55X9200A」も大きさが異なるだけで見た目は同じ)

 ソニーは液晶テレビ「KD-65X9200A」「KD-55X9200A」で4K試験放送を視聴するには基盤交換が必要になる場合があることを明らかにした。交換対象は2製品のうち一部。交換対象となるかどうかは同社のWebページで製品の製造番号を入力することで確認できる。

 確認の結果、交換が必要だと判明した場合はソニーに交換を依頼することになる。交換の受付方法は2014年7月にWebページで明らかにするとしているが、ユーザー宅に訪問して基盤交換という形になる(無償)。

hs_sony_bravia_HDCP_Upgrade_2.jpg ソニーのWebサイトにある、交換対象かどうかを調べるページ。製品の型番を選んで、製造番号を入力して「対象製品確認へ」をクリックする

 ソニーによると、基板を交換することで、4K映像などのコンテンツに対する著作権保護技術であるHDCP 2.2に対応するという。交換の必要がない製品はすでにこの機能に対応している。ソフトウエアアップデートを実行して、バージョンPKG 4.001JPA以降にすることでHDMI 2.0の4k/60p信号伝送に対応する。あとは4K対応チューナーを用意すれば4K試験放送視聴の準備が整う。

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ソニー | HDCP | 液晶テレビ | 著作権保護 | HDMI


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