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» 2014年09月18日 17時05分 UPDATE

100台限定:黄金色に輝く電卓――キヤノンが電卓発売50周年記念モデルを発売

キヤノンマーケティングジャパンは、電卓の発売50周年記念モデル「KS-50TH」を直販サイト「キヤノンオンラインショップ」で販売する。価格は5000円。

[ITmedia]

 キヤノンマーケティングジャパンは、電卓の発売50周年記念モデル「KS-50TH」を直販サイト「キヤノンオンラインショップ」で販売する。価格は5000円で、100台だけの限定販売。10月20日の12時に受注を開始する。

ts_canon06.jpg 50周年記念モデル「KS-50TH」

ts_canon07.jpgts_canon08.jpg カラーは「ライトゴールド」。「電卓発売50周年記念マーク」付き

ts_canon09.jpg 付属のブックレット

 フラグシップモデルの“プロ仕様”「KS-2200TG」(4800円)をベースに、限定色「ライトゴールド」のアルミプレートで全面をおおい、ゴージャスなふんいきを演出した。液晶画面の右下には「電卓発売50周年記念マーク」をあしらい、キープリントにはUVコーティングを施している。

 本体の厚さは16ミリで、液晶画面は角度調節も可能。独自の「3キー早打ち」機能は、3つのキーまで同時に入力を受け付けるというもので、「例えば1、2、3のキーを同時に押しても、1、2と指を離していけば、正しい順番で入力される」(同社)。

 パッケージには、キヤノン電卓の歩みをまとめたオリジナルブックレットを同梱(どうこん)。国内外におけるキヤノン電卓の変遷が分かるという。

 キヤノンは、1964年に世界初のテンキー式卓上電子計算機「キヤノーラ130」を発売して以降、業務用のプリンター付き電卓やUSB接続型、ワイヤレス型テンキー電卓など、さまざまな電卓を市場に投入してきた。今年70周年となるカメラに次ぐ歴史のある事業で、現在は約100種類の電卓を販売している。

ts_canon02.jpg 1964年に発売した世界初のテンキー式卓上電子計算機「キヤノーラ130」。大卒初任給が1万円の時代に39万5000円という価格で売り出した

ts_canon01.jpg 銀行業務など特定の市場で長く使われているプリンター付き電卓。昔から変わらないデザイン

ts_canon03.jpgts_canon04.jpg マウスに電卓を合体させるというチャレンジングな一品。ただ、「計算しているとマウスが使えない」という難点があり、ビジネス的には成功しなかった

ts_canon05.jpg こちらはスライドショーの送り機能付きレーザーポインター&プレゼンター機能付き電卓。8980円

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