「学校で見た」「おばあちゃん家にあった」 実は90年の歴史、玄関先でよく見る“例のマット”の今を聞く
昔ながらの超ロングセラー屋外マット。(2024/3/17)
「一畑百貨店」65年の歴史に幕 島根から百貨店が消えた
地元から百貨店が消えていく−。今年1月、島根県内唯一のデパート、一畑百貨店が65年の歴史に幕を下ろし、県内からは百貨店がなくなった。(2024/3/14)
小寺信良が見た革新製品の舞台裏(29):
初号機誕生から約30年 「自作キーボード界の黒船」HHKB Studioはなぜ生まれたか
高級キーボードの草分け的存在ともいわれるPFUの「Happy Hacking Keyboard」。その最新作が2023年10月に発売された、「HHKB Studio」だ。誕生の背景にある、積み重ねられたHHKBの歴史と、HHKB Studioに詰め込まれた設計思想などを伺った。(2024/3/18)
異なる時期に造られた“4世代の橋”が一堂に会す風景が壮観 歴史の流れを感じる眺めに「見に行きたい」「構図メッチャいいな」の声
時代は流れてゆく。(2024/3/13)
VMware買収がIT戦略に与える影響【前編】
「VMwareの仮想化」はBroadcom配下でどうなる? “仮想化の歴史”は終わらない
VMwareを買収したBroadcomの新たな方針は、VMwareが設立当初から取り組んできた事業において何を意味するのか。オープン化からの仮想化の歴史を振り返りつつ、VMware製品群の変更点をまとめる。(2024/3/12)
クラウドサービスによる本当の影響【中編】
「クラウドコンピューティング」発展の歴史と、ベンダーが環境を語り始めた理由
クラウドサービスの利用が広がるほど、クラウドサービスが環境に及ぼす影響は見過ごせない規模になる可能性がある。クラウドコンピューティングが台頭した当時からの歴史を踏まえて考える。(2024/3/12)
駆逐するSSD、生き残るHDD【第3回】
SSDにはない「HDD」の面白い特徴とは? HDDが愛される理由
SSDと比較するとHDDはレガシーな技術だと見なされてしまうが、HDDが企業向けのストレージとして活躍していることに変わりはない。内部構造や歴史を含めて、HDDの特徴をまとめる。(2024/3/10)
「ドラクエの歴史は鳥山さんのキャラデザインとともに」 鳥山明先生の訃報に堀井雄二さん
集英社は8日、漫画「Dr.スランプ」「DRAGON BALL」やゲーム「ドラゴンクエスト」などで知られる漫画家・鳥山明さんの訃報を伝えた。ドラゴンクエストシリーズのゲームデザイナー・堀井雄二さんもコメントを寄せている。(2024/3/8)
鳥山明さん死去に「ドラクエ」堀井雄二さん「まだ信じられない気持ちでいっぱい」「本当に、本当に、残念です」
堀井さん「ドラゴンクエストの歴史は、鳥山さんのキャラデザインとともにありました」。(2024/3/8)
一度はGoogleに“見捨てられた”が……
次世代画像フォーマット「JPEG XL」再流行の兆し――開発者が語る激動の歴史
「JPEG XL」は、「JPEG」の後継として、JPEGが抱えているさまざまな課題を解決する次世代規格だ。ただし普及への道のりは半ばだといえる。その歴史を、JPEG XLの開発者が語る。(2024/3/8)
Google幹部がAppleを批判 「ユーザーをiOSから離脱しづらくしている」 サイドローディングにも言及
Googleは2024年3月7日、AndroidとGoogle Playの説明会を開催した。来日中の Google政府渉外・公共政策担当バイスプレジデントであるウィルソン・ホワイト(Wilson White)氏が登壇し、AndroidとGoogle Playの歴史や現在のエコシステムを語った。サイドローディングについての言及もあった。(2024/3/7)
「mixi年表」20周年で公開 「はじめての日記」表示 mixi歴や過去日記の振り返りも
SNS「mixi」が正式オープンから20周年を迎えたことを記念し、ユーザーが当時書いた日記などをmixiの歴史とあわせて振り返ることができる「mixi年表」が公開。(2024/3/5)
なぜチェルシーは販売終了に追い込まれたのか 消費者の“あめ離れ”が鮮明
菓子メーカー大手「明治」は、53年の歴史を持つキャンディー「チェルシー」の販売を3月末で終了し、キャンディー事業からの撤退を決めた。(2024/3/5)
新たな歴史刻む北陸新幹線延伸終着駅の敦賀 かつては「東京ーベルリン」への経由地だった
16日に北陸新幹線が延伸され、東京と直結する福井県敦賀市。明治時代から戦前まで「欧亜国際連絡列車」が発着し、ウラジオストク(ロシア)への定期航路が出ていた同市は「鉄道と港のまち」として知られ、その歴史を学べるのが、敦賀港の近くにある「敦賀鉄道資料館」。(2024/3/5)
明治のキャンディー「チェルシー」3月に終売 「販売を終了せざるを得ない状況」で53年の歴史に幕
ねとらぼ編集部の取材で明らかになりました。(2024/3/4)
「mixi日記は黒歴史」なのか? ユーザーの人生刻んだ20年史「SNSの蓄積は、人生そのもの」
20周年を迎えたmixiの今を聞いた。(2024/3/4)
2200円:
『地球の歩き方』から初の区域版「世田谷区」発売 グルメ情報は200件以上
地球の歩き方は2月29日、『地球の歩き方 世田谷区』を発売した。グルメを中心に、自然やアート、歴史など多彩なテーマで世田谷区の魅力や雑学を紹介する。(2024/3/1)
「日向坂46」初の展覧会は“どこでもフォトスポット” メンバーの表情や衣装も楽しんで
「メンバーとともに彼女たちの歴史を歩く」がコンセプト。(2024/2/28)
「歴史的快挙」「松屋が外交の舞台に」 「松屋」でジョージアとポーランドの大使が会食、“松屋外交”にX沸く
後に松屋会談と呼ばれる、かもしれない。(2024/2/28)
武勇伝を聞かせてもらおうじゃないか:
お悩みその25 働かない50代同僚に腹が立つ(31歳 男性 組み込みエンジニア)
なあ、何で世間はお年寄りを大切にするか知ってるか? それはな、歴史ある生き物には利用価値があるからなんだよ!(2024/2/26)
ケイティ・ペリー&テイラー・スウィフト、“不仲”乗り越え歴史的雪解けショット 因縁の楽曲「Bad Blood」で大盛り上がり
いい笑顔!(2024/2/24)
「おもしろ広告」大解剖:
「○○門○○門」「ガリ○○ガリ○○」? Pマークの駅広告がバズった納得の理由
歴史上の人物をクイズ仕立てで考えさせる広告が、SNSなどで話題を呼んでいる。掲載したのは「Pマーク」制度を運営するJIPDEC。広告がバズった納得の理由とは――。(2024/2/24)
秋葉原名物「肉の万世」本店、33年の歴史に幕 閉店発表の“縦読み”に「気が付きませんでした」「泣ける」
まだ秋葉原店は続くし、新店舗もオープンするのだけれど、やっぱり寂しい……。(2024/2/20)
SNSの栄枯盛衰を振り返る【第1回】
いにしえから現代まで受け継がれた、もはや「レジェンド」なSNSの機能とは
個人的なコミュニケーションからビジネスまで、ソーシャルメディアはなくてはならない存在になりつつある。歴史をひもときながら、社会生活を彩るソーシャルメディアの役割を振り返る。(2024/2/15)
日経産業新聞、3月末に休刊 創刊から半世紀
「日経産業新聞」が2024年3月29日の発行を最後に休刊する。1973年の創刊から約50年の歴史に幕を閉じる。(2024/2/13)
スタートアップシティーつくばの可能性(5):
FPGAを革新する「ナノブリッジ」はディープテックの街つくばで育まれる
筑波研究学園都市としての歴史を背景に持つ茨城県つくば市のスタートアップシティーとしての可能性を探る本連載。第5回は、FPGAの電力性能を大幅に向上させる技術を持つナノブリッジ・セミコンダクターの杉林直彦氏へのインタビューを通して、ディープテックスタートアップとつくばの相性の良さについて見ていこう。(2024/2/13)
意外と知られていない「USBの歴史」【第3回】
USBが「なぜこんなにあるのか」が分かる“USB分岐の系譜”
1990年代に登場したUSBは、どのような進化を遂げてきたのか。技術開発が始まった1995年から、最新版が登場した2022年までの歴史を振り返る。(2024/2/12)
「お粗末」「遊園地みたい」と疑問視される「大吉原展」 「女性差別の負の歴史をふまえた展示」と主旨説明
人身売買や性的搾取という側面に触れられていないなど違和感を訴える声が挙がっていました。(2024/2/8)
経常黒字=円高は昔の話 巨大ITへの支払い増が新たな円安要因に 2023年の国際収支
財務省が2月8日発表した2023年の国際収支速報で、経常収支は20兆円を超える黒字の高水準だった。「経常黒字は円高要因」が定説だったが、日本は2022年来、歴史的な円安に直面する。その主因は日米の金融政策の方向性の違いからくる金利差拡大にある。(2024/2/8)
滝川クリステル、生後2カ月の娘が“母からのプレゼント”継承で驚き 40年以上前とは思えない状態に「物凄い歴史」「愛だねぇ」
思いとともに受け継がれる赤ちゃん服たち。(2024/2/7)
日向坂46、けやき坂46からの歴史をたどる展覧会「WE R!」3月から開催
会期は3月1日から5月19日まで。(2024/2/2)
若手ロックバンド、ネット史に残る“前代未聞のミス”で注目浴びる イベント予約の告知のはずが……「歴史的アホ」「笑いの神に愛されすぎ」
原因知りたい。(2024/2/2)
絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』第66刷と第244刷を並べたら…… 趣深い経年変化に「歴史を感じます!」「まさしく名作」
時が経っても、愛らしさは変わらない。(2024/2/1)
なぜ似たコスメを大量に購入するのか → 皆納得の投稿「我らはコスメでデッキ組んでコンボ決めてる」で相互理解が激烈に進む歴史的偉業がなされる
ブルベデッキに環境トップチークと鉄板リップが今シーズンのぶっ壊れです。(2024/1/31)
Mac40周年:
あの時、Appleは何をしていたのか 数々のデジタル革命をApple視点で振り返る(後編)
初代Macintoshがデビューしたのは、今から40年前の1984年1月24日だ。その歴史は山あり谷ありだったが、次の50周年に向けて歩みを振り返ってみた。(2024/1/31)
Mac40周年:
実は最古のPCブランド「Mac」進化の旅路と、1980年代を象徴する“ニューメディア”を振り返る(前編)
初代Macintoshがデビューしたのは、今から40年前の1984年1月24日だ。その歴史は山あり谷ありだったが、次の50周年に向けて歩みを振り返ってみた。(2024/1/30)
意外と知られていない「USBの歴史」【第1回】
“最新USB4”も変わらず「USBポート」はなぜ好まれ続けるのか?
USBは1990年代半ばに誕生して以来、さまざまな進化を遂げた。技術的には決して単純なものではなくなった一方で、USBには進化と共に広く使われるようになってきた歴史がある。ユーザーに好まれた理由とは。(2024/1/30)
クラウドAI覇権争いの現在地【後編】
Google、Microsoft、AWSの主要クラウド3社「生成AI戦略」の違いとは?
クラウドサービス群のAWS、Azure、Google Cloudにはそれぞれ競争してきた歴史があり、各社の優位性は異なる。AI関連では各クラウドサービスにどのような強みがあるのか。(2024/1/30)
「歴史的成功の一助」 スリムの太陽電池開発、シャープ安堵
月面に着陸した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型実証機「SLIM(スリム)」の電源復旧を受け、太陽電池パネルを開発したシャープは29日、「歴史的な成功の一助となれたことを大変光栄に思う」とのコメントを発表した。(2024/1/29)
声優・池澤春菜、今では見なくなった“品物”に「捨てるしかないか……」→「それを捨てるなんてとんでもない」「貴重な歴史資料」
懐かしい。(2024/1/26)
スラド終了 「スラッシュドットジャパン」から23年の歴史に幕
コンピュータやOSS関連のニュース・話題を扱う老舗掲示板サイト「スラド」が2024年1月末に終了する。(2024/1/22)
9200キロ先にアバター 2025年、見たことない世界示せるか
意思や感情を伝え合うコミュニケーションを進化させてきた人類の歴史。はるか遠の人が目の前に−。2025年大阪・関西万博では、近未来の技術が出現する。(2024/1/21)
「きのこの山」VS「たけのこの里」――あの国民的論争は誰が始めたのか “歴史”を明治に聞いた
第三勢力の“幻の村”の存在も。(2024/1/26)
MIXI運営の作業通話アプリ「もくり」がサービス終了、約5年の歴史に幕 ネット上では驚きと嘆きの声
現役で使っている人も多かったようです。(2024/1/18)
デジタル変革の旗手たち:
存亡の危機感がDX推進の原動力――大日本印刷 金沢貴人氏
1876年に東京・銀座で秀英舎として発足し、約150年の歴史を持つ大日本印刷(DNP)。現在、DNPグループでは、「未来のあたりまえをつくる。」というブランドステートメントを掲げ、事業戦略、財務戦略、非財務戦略を推進している。取り組みの一環として展開している、DX推進、生成AI利活用、プラットフォーム事業について、ITmediaエグゼクティブ プロデューサーの浅井英二が話を聞いた。(2024/1/17)
米国特許商標庁から学ぶデジタル変革【前編】
「脱メインフレーム」で“40年の歴史”を終わらせる 米特許機関の決断
米国特許商標庁(USPTO)が2018年に着手したデジタル変革は、システムの不具合が発端だった。さまざまなハードルを乗り越え、USPTOが脱メインフレームを成功させた方法とは。(2024/1/12)
選定に影響を及ぼす4つの要素とは:
「Elixir」と「Clojure」はどう使い分ける? 両言語の歴史から選定のポイントまで解説
TechTargetは、「ElixirとClojureの違い」に関する記事を公開した。JavaScriptやPythonほどではないが、大規模関数型プログラミングの世界ではよく知られているElixirとClojureの特徴を紹介する。(2024/1/10)
1泊110万円で「城泊」 持続可能な観光地「世界1位」に選ばれた街
江戸時代からの歴史的な街並みで「伊予の小京都」とも呼ばれる愛媛県大洲市が今年度、持続可能な観光地を表彰する「グリーンデスティネーションズ ストーリー アワード」の文化・伝統保全部門で国内で初めて世界1位を獲得した。(2024/1/6)
テレホーダイが本日最終日 約28年の歴史に幕
お世話になっていた人も多いはず。(2023/12/31)
高知県のスーパーで年末にずらっと並ぶ“ネオンカラーのようかん” その歴史は? 地元の研究家に聞いた
どんな味?(2023/12/31)