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» 2014年09月25日 19時21分 UPDATE

関連アプリもバージョンアップ:「nasne」が出先でのリモートテレビ視聴に対応、FLACファイル配信機能も

予告通り、システムソフトウェアのバージョンでネットワークレコーダー「nasne」がリモートで放送中のテレビ視聴に対応した。

[ITmedia]

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は9月25日、「nasne(ナスネ)」のシステムソフトウェア バージョン2.50の配信を開始した。

 これは9月1日に告知されていたもので(関連記事:外出先のスマホやPS Vitaがテレビに――「nasne」がリモート視聴に対応)、新たに外出先から放送中のテレビ番組や録画番組のリモート視聴をはじめ、DLNAクライアント機器からビデオや写真、音楽をnasneにアップロードする機能の追加、FLACファイル配信機能などに対応した。

「nasne システムソフトウエアバージョン2.50」のアップデート内容

  • Anytime TV(お出かけ先からのテレビ番組リモート視聴)機能の追加
  • DLNAアップロード機能の追加
  • 録画・再生状況の表示など「nasne HOME」の機能追加
  • FLACファイル配信機能に対応
  • その他、システムソフトウェアの安定性向上と機能改善
ht_na01.jpg 「nasne」のパッケージ内容

 また、同時にPlayStation Vita専用アプリ「torne PlayStation Vita バージョン2.00」と、Android専用アプリ「nasne ACCESS バージョン1.50」をそれぞれリリースし、これによりPS VitaおよびAndroidのスマートフォンやタブレットでバージョンアップした機能を楽しめる。

「torne PlayStation Vita バージョン2.00」のアップデート内容

  • Anytime TV(お出かけ先からのテレビ番組リモート視聴および録画)機能の追加
  • ニコニコ実況連携機能の追加
  • 録画番組のキーワード検索機能の追加

※アプリ自体の価格は823円(税込み)

ht_na02.jpg 「torne PlayStation Vita バージョン2.00」でニコニコ実況連携機能をサポート

「nasne ACCESS バージョン1.50」のアップデート内容

  • Anytime TV(お出かけ先からのテレビ番組リモート視聴)機能の追加
  • Anytime TV機能を使って視聴している、放送中番組の「今すぐ録画」機能の追加
  • お出かけ先から、ウィジェット機能でオートアップロードの状況表示や「nasne」のHDD容量および録画件数の上限を知らせるアラート表示などに対応
  • お出かけ先からの「nasne HOME」利用に対応
  • フォトのサムネイル、ミュージックのカバーアート表示速度を大幅に改善

※Anytime TV機能を利用する場合は有料プラグイン(税込み500円)の購入が必要

ht_na03.jpg 「nasne ACCESS バージョン1.50」で対応する機能

 さらに、ソニーが提供しているiOS/Androidアプリ「TV SideView」も、Ver.2.7.1以上でAnytime TVに対応する。なお、Anytime TVの利用にはアプリ内課金(税込500円)が必要になる。

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