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ELAC「BS314」が生産終了へ、最終生産の半分を日本に最後のチャンス

» 2015年05月01日 15時18分 公開
[ITmedia]

 ユキムは5月1日、独ELAC(エラック)のブックシェルフ型スピーカー「BS314」(旧330)が生産終了になると発表した。

「BS314」。サイズは188(幅)×278(高さ)×375(奥行き)ミリ(グリル装着時)。重量は10.5キログラム。価格はペアで66万円(税別)

 2013年に発売された「BS314」は、リアパネルを含め全てをアルミとしたキャビネット構成などぜいたくな仕様のブックシェルフ型スピーカー。エラック独自の「JET V」ツィーターと180ミリAS-XR LLDコーンウーファーを搭載した2Wayバスレフ型で、音質面の評価も高い(→関連記事)。

 しかし、7.5ミリ厚のつなぎ目のない一体成型アルミ・キャビネットの材料費が高騰しているうえ、内部に使われている一部部材の確保が困難となり、5月の最終生産をもって販売を完了することが決まった。後継機種の予定もないという。

 ユキムでは、最終生産となる100ペアのうち50ペアを日本市場向けに確保した。新品での購入は今回が最後のチャンスになる。

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