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» 2015年05月15日 14時18分 UPDATE

オラソニック、ナノコンポにヘッドフォンをバランス接続するアダプター「NA-BH1」を限定販売

東和電子は、Olasonicブランドのコンポーネントシステム「NANOCOMPO」にヘッドフォンをバランス接続するためのアダプター「NA-BH1」を発表した。主要5種のバランス接続用コネクターを装備。

[ITmedia]

 東和電子は、Olasonicブランドのコンポーネントシステム「NANOCOMPO」(ナノコンポ)にヘッドフォンをバランス接続するためのアダプター「NA-BH1」を発表した。価格は9万7200円(税込)。6月下旬から限定販売を行う。

ts_nano01.jpg 「NA-BH1」

 ポータブルオーディオファンの間で人気が高まっているヘッドフォンのバランス駆動を既存製品で実現する専用アダプター。現在、ポータブル機器のバランス接続コネクターは標準化されていないが、「NA-BH1」は主要5種のバランス接続用コネクターを備えており、接続するケーブルを選ばないのが特徴だ。

 そのヘッドフォン出力は、AKシリーズなどで使われている「LR一体型4極2.5ミリ」、ソニー製品に採用された「LR独立型3.5ミリ」、海外製ポータブルヘッドフォンアンプなどに見られる「LR一体型4極角型」、そして高級ヘッドフォンに多い「LR一体型4極XLR」「LR独立型3極XLR」。8〜600オームのヘッドフォンに対応する。

ts_nano03.jpg 「LR一体型4極2.5ミリ」「LR独立型3.5ミリ」「LR一体型4極角型」「LR一体型4極XLR」「LR独立型3極XLR」を用意

 ナノコンポのうち、バランス出力仕様のパワーアンプを搭載する「NANO-UA1a」「NANO-UA1」「NANO-A1」に対応。アンプとの接続にはスピーカー端子を使用するが、同時にスピーカーを接続しておくためのパススルー端子も備えた。

ts_nano04.jpg 同時にスピーカーを接続しておくためのパススルー端子も備えた

ts_nano02.jpg 接続方法

 筐体はシリーズ共通の“CDジャケットサイズ”。アルミニウムの無垢削り出しによって高い剛性と高級感を両立させた。組立も1台ずつエンジニアが手作業で行うという。

 本体サイズは149(幅)×46(高さ)×149(奥行き)ミリ、重量は980グラム。なお同社では、5月16日から東京・中野で開催される「春のヘッドフォン祭2015」で「NA-BH1」を展示する予定だ。

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