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» 2016年03月16日 16時22分 UPDATE

オンキヨー、Deff Soundの小型プリメインアンプを3月下旬に発売――アルミ削り出しの筐体&天板を採用

オンキヨーは、Deff Soundブランドのコンパクトなプリメインアンプ「DDA-AMP1」を3月下旬に発売する。店頭予想価格は6万円前後。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、ディーフのオーディオブランド「Deff Sound」(ディーフサウンド)のプリメインアンプ「DDA-AMP1」を3月下旬に発売する。価格はオープンプライス。市場想定価格は6万円前後(税別)。

hm_on01.jpg 「Deff Sound」(ディーフサウンド)のプリメインアンプ「DDA-AMP1」
hm_on02.jpg 背面

 幅110mmとコンパクトなボディに、実用最大出力35W+35W(4Ω)のD級アンプを搭載したプリメインアンプ。筐体(きょうたい)は、アルミニウムブロックからの削り出しで3.5mm厚、高剛性と継ぎめのないデザインを実現した。「回路基板を固定することで、音質に影響をおよぼす振動の伝播を抑制する」(同社)という。天板はアンプICのヒートシンクも兼ね、”熱を筐体に伝えて効率的で均一な放熱を行う”という新開発「サーマルコンタクトシステム」を採用。長時間の高出力ドライブでも安定した動作を目指した。

hm_on03.jpg アルミニウムブロックからの削り出した筐体
hm_on04.jpg 天板。筐体と同様にアルミニウムブロックからの削り出しだ

 パワーアンプにはTI製「TPA3116D2」を採用。回路構成をシンプルにして左右チャンネルを独立配置、相互干渉を抑え定位感を高めたという。

 インタフェースは、入力端子はRCAピン端子(背面)、3.5mmステレオミニ端子(前面)。出力には大型スピーカーターミナルを備えており、太めのスピーカーケーブルやバナナプラグにも対応する。

 主な仕様は、周波数特性が5〜4万5000Hz、SN比は100dB、入力感度が500mV/10kΩ(RCAリア、LINE入力)、適応インピーダンスが4〜8Ω。本体サイズは110(幅)×108(奥行)×72(高さ)mm、重量は約1kg(専用ACアダプター含む)。

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