ボディ内手ブレ補正とタッチAFがやってきた! ソニーのミラーレス一眼「α6500」(3/4 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
タッチパネルで操作性は上がったか
α6300を使っていて不満だったのがフォーカス位置の指定。すばやく動かしたいのだがAFエリアを動かすのがちょっと手間だった。それを補うべく搭載されたのがタッチパネルである。
デジカメの世界ではいち早くタッチパネルを導入したソニーだが、いつしかほとんどの機種で使われなくなってたのである。それが復活したのだ。
α6500で再度採用されたのは、再生時の拡大表示などに使えるが、ほぼタッチAFのため。タッチシャッターもないし、タッチでのメニュー操作もできないという潔さだ。
タッチパネルを使い、そのときのフォーカスのモードによってAFターゲットを指定したり、AF枠を動かしたりできる。
背面モニターで撮るときのみならず、「タッチパッドAF」にも対応。ファインダーをのぞいているとき、モニターをタッチパッドとして使える機能だ。ファインダーをのぞきながら右手親指でフォーカス位置を指定できてすごく便利。
もう1つ大事なのは、背面モニターを開いているときは「ファインダーと背面モニターの自動切り替えがオフになる」こと。モニターを開いて指でタッチパネルを触ると、手がファインダーのセンサーをふさいで画面がファインダーに切り替わってしまいイライラするのだが、それがないのである。
この機能、最初に搭載したのがオリンパス。続いてソニー。他社も追いかけてほしいと思う。
ただ、タッチパッドAF時のレスポンスは先行する各社に比べるといまひとつよくない。タッチパネル対応が後付けだったからか、ここはもっとスムーズに使えるようにしてほしい。今後に期待。
2017年はソニーの他のカメラでもタッチパネルの採用が進んでいくだろう。
では他の作例もいくつか。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「うるう秒」27年に事実上廃止へ 自転とのずれ「1時間」まで容認 10月に国際会議で採決
-
2
東京の下町や浦安周辺はなぜ揺れやすい? 日本地震工学会の「揺れやすさ」マップが話題
-
3
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
-
4
「まるで奇行種」――とある人型ロボの爆走フォームが話題に 中国のロボット運動会400m走で優勝
-
5
将門塚によじ登り動画配信、男性が謝罪 不敬避けてきた場所……国税庁も「たたりの噂」
-
6
消費者庁、「ダークパターン」規制へ 特商法改正視野に中間取りまとめ案
-
7
目指すは、日本発IPで海外売上20兆円 経産省が新戦略を発表 「ものがたり大国5カ年計画」
-
8
楽天、“攻撃型ドローン”関連報道に「事実と相違ない」 国内販売窓口として導入支援
-
9
「comico」サ終にマンガ家が思う“縦読みマンガ”の弱点と戦略ミス
-
10
ドコモ・バイクシェア、新ブランドへの刷新また延期 8月のシステム障害受け
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR