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» 2017年10月05日 21時43分 公開

ヤマハ、機能美を追求したカナル型イヤフォン ハイレゾ対応にMMCXコネクター採用

ヤマハは、カナル型イヤフォンの新製品「EPH-200」を11月下旬に発売する。現行「EPH-100」の上位機種に位置付けられるハイレゾ対応モデルだ。

[ITmedia]

 ヤマハは、カナル型イヤフォンの新製品「EPH-200」を11月下旬に発売する。現行「EPH-100」の上位機種に位置付けられるハイレゾ対応モデル。価格はオープンプライスで、店頭では2万5000円前後(税別)になる見込みだ。

「EPH-200」

 機能美を追求したという細くコンパクトなアルミ削り出しハウジングにはニッケルメッキを施し、微細な共振を抑える。ノズル付近に6mm径のダイナミック型ドライバーを組み込み、ダイレクトに鼓膜へ音を届ける構造はEPH-100と同じだ。ドライバーはEPH-100のものをベースにカスタマイズ。「音響抵抗の微調整により、音楽的に破綻のない状態で再生帯域を広げた」(同社)という。再生周波数帯域は20〜4万Hz、インピーダンスは22Ω。

 ケーブルは着脱式で、同社製品として初めてMMCXに対応している。また端子の周囲には90°ごとに切れ目を入れており、ここに合わせて接続することでケーブルの向きが変わる。顔の前方あるいは後方にケーブルを逃がす、あるいは耳掛け式として使うことも可能だ。

同社初のMMCXコネクター。ケーブルは摩擦を低減するセレーション加工でタッチノイズや絡まりを抑えた

 イヤーピースは2段フランジタイプの「2ステージイヤーピース」が標準となっている。耳穴の大きさや形状には個人差があるが、2つのフランジで固定しやすい上、気密性を高めることで力強い低音再生が可能になったという。

「EPH-200」(手前)と「EPH-100」(奥)

 付属品は、5サイズのイヤーピースとキャリングケース、プラグを固定して持ち運びに便利な「スマートケーブルホルダー」など。

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