Samsung、増収増益
韓国Samsung Electronicsは10月16日、第3四半期(7~9月期)の決算を発表した。純利益は2兆1900億ウォン(約22億9000万ドル)で、前年同期比16%の増加。売上高は15兆2200億ウォンで、同5%増となった。
事業別の売上高では、半導体事業が4兆9100億ウォン、携帯電話などのテレコミュニケーションネットワーク事業が4兆7100億ウォン、液晶ディスプレイ事業が3兆ウォン。それぞれ、前年比で7%、3%、12%の増加となっている。
Samsungでは、売上高の多いこれらの事業について、第4四半期に「強い追い風を得る」とコメント。ホリデーシーズンという季節要因に加え、半導体事業ではDRAMチップの価格安定やNANDメモリへの需要拡大を、テレコミュニケーションネットワーク事業では第3世代携帯電話への需要拡大を、液晶ディスプレイ事業では、特に40インチ以上の大型テレビでのシェア拡大を見込んでいるという。
また半導体事業では、生産力増強のため1兆ウォンに上る設備投資を計画。2007年に効果を期待しているという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
“新しいITパスポート試験”のサンプル問題が公開に シラバス案も 新たな出題範囲は?
-
2
個人開発のオンライン将棋「飛角」終了 「ほとんどがBOT対局、人同士が成立しない」状況に
-
3
ティム・クック氏、Apple CEOとしての最後の日にメッセージ 「一生に一度の特権だった」
-
4
東大、「価値創造学部」新設へ 27年秋入学、授業はすべて英語
-
5
ソニーミュージックのVTuberプロジェクト「VEE」終了 5年で幕「事業継続困難」
-
6
「よりによって月末に」 サイボウズ「kintone」「Garoon」などで2時間にわたり障害
-
7
厚労省の調査書類、ヤマトが配送中に紛失 339人分の氏名や給与額など漏えいのおそれ
-
8
「テスト」「あああああ」誤って本番公開 サンライズ「MAO」公式サイトで
-
9
ティックトッカーの“電車にスマホ貼り付け”騒動に東京メトロが言及 「撮影許可していない」
-
10
Grok、Aniと“お別れ” 3Dコンパニオン機能が終了 キャラは開発スタジオの新アプリ「Animates」で継続へ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR