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» 2006年11月21日 08時03分 UPDATE

パーティーでの携帯利用、マナーをわきまえて――米調査

パーティーの席に参加できない人と連絡を取り、親交を温める手段として携帯電話が役立つとの回答も多い一方、若者の35%が「テーブルの下でメールやメッセージの送受信をする」と回答しているという。

[ITmedia]

 感謝祭やクリスマスなど、家族や親戚、友人とのパーティーが増える時期を前に、米T-Mobileが11月20日、こうした席での携帯電話利用についての調査結果を発表した。

 調査報告によると、保護者の56%、若者(18〜22歳)の70%が、ホリデーシーズンのパーティーの席で携帯電話を使ったことがあると回答。全体の67%が、こうした席で携帯電話を「利用してもよい」と回答しており、パーティーに出席できない人との連絡を可能にする携帯電話は「その場をより良くする」との回答も、73%に上っている。

 一方、若者の35%が、パーティーの最中にテーブルの下に隠して電子メールやテキストメッセージを読んだり、送信したりしたことがあると回答。T-Mobileでは「携帯電話は、その場にいない人とも通話やメッセージ、写真などを通じて特別なパーティーを共有できる手段となり得る」としながらも、子供たちが携帯に気をとられ過ぎず、きちんとパーティーに参加するようにするには、ルールも必要だとコメント。ほかのゲストにも受話器を回して通話を共有するようにするほか、すべての電話に出ずにボイスメールを使ったり、連絡が来ることが分かっていれば、前もって周囲にそう伝えておくことなどを勧めている。

 調査では、ホリデーシーズンの挨拶に、携帯電話の利用が増えていることも判明。家族や親戚との連絡に携帯電話を使用するとの回答は65%で、カードなどの郵便を使用するとの回答47%を上回った。友人との連絡では「携帯電話」が84%に上り、「カードなどの郵便」の23%を大きく引き離しているという。

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