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» 2007年06月19日 11時20分 UPDATE

Google、プラグインハイブリッドカー普及計画を発表

Googleはハイブリッドカーの開発に助成金を出したり、レンタカー会社と協力して社員に無料カーシェアリングプログラムを提供する。

[ITmedia]

 米Googleの慈善部門Google.orgは6月18日、地球温暖化と石油依存を減らすための取り組み「RechargeIT」計画を発表した。

 RechargeIT計画では、コンセントから充電できるプラグインハイブリッドカーの普及を促進する。その一環としてGoogleは100万ドルの助成金を提供。またプラグインハイブリッドカー、電気自動車、関連するV2G(系統連系自動車)の開発、採用、商用化のための提案も募り、1000万ドルを投資する。

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 ハイブリッドカーをプラグインタイプに改造して、その性能データを公開する「Plug-In Data Project」、レンタカー会社Enterprise Rent-A-Carと協力してGoogle社員に無料カーシェアリングプログラムを提供する「Google Fleet」も実施する。

 またGoogleはこの日、米カリフォルニア州マウンテンビューの本社でソーラーパネルを稼働させたことも明らかにした。発電量は1.6メガワットと、カリフォルニア州の平均的な家庭およそ1000世帯をまかなえるという。この太陽発電システムはシャープと米EI Solutionsが供給した。

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