「ぶつからない車」に近づく新技術、日産が開発 センサー検知でブレーキ自動制御
日産自動車は8月5日、車線変更やバック時にほかの自動車や障害物と接触するのを防ぐため、ブレーキを自動的に制御する運転支援システムを開発したと発表した。
すでに市販車に搭載している、車線の逸脱を知らせるシステムや、車間距離を一定に保って衝突を避けるシステムと合わせ、“全方位”に対する運転支援システムを開発したという。
新システムでは、車両の側面と後部にセンサーを設置。側面センサーで隣り車線の車を検知し、接近する車に気付かずに車線変更しようとすると、各輪のブレーキを個々に制御して車両の旋回力を発生させ、隣り車線の車に近付けないようにするという。
バック時には、後部センサーで周囲の障害物を検知する。駐車場をバックで出る際などに障害物を検知すると、警報とともにブレーキをかけ、障害物に当たらないようにする。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
JCOM障害「インターネットが使えない」 サポート窓口もつながりにくく
-
2
OpenAI、「GPT-6 Sol」と「GPT-6 Luna」公開 API料金は前世代の半額に
-
3
トランプ大統領、国連演説で「AI」を「Super Intelligence」に改称すると表明
-
4
Anthropic、「Claude Opus 5.5」公開 Fable 5.1並みの性能で利用コスト4割減
-
5
OpenAI、ChatGPTの日常使いをテーマにした新CM動画を公開
-
6
Apple、ロンドンにライブ会場「Apple Music Hall」を開設 空間オーディオ収録や配信設備付き
-
7
なぜGoogleで「ロリ」が検索できなくなったのか SEO専門家の見方
-
8
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
9
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
10
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR