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» 2009年05月15日 17時59分 UPDATE

パナソニック、今期も最終赤字1950億円の見通し

パナソニックが今期も最終赤字になる見通しだと発表。最終赤字は2期連続。

[ITmedia]

 パナソニックは5月15日、2010年3月期の連結最終損益が1950億円の赤字になる見通しだと発表した。最終赤字は2期連続。営業損益は黒字を確保するが、市況の低迷や価格下落に加え、構造改革費用を計上するのが響く。

 売上高は前期比9.9%減の7兆円、営業利益は2.9%増の750億円を見込む。だが構造改革費用の880億円など、合計1700億円の営業外損失を見込むため、税引き前損益は950億円の赤字、最終損益は2期連続となる赤字となる見通しだ。

 2009年3月期の連結決算は、売上高が14.4%減の7兆7655億円、営業利益が86.0%減の728億円、税引き前損益が3826億円の赤字(前期は4349億円の黒字)、最終損益は3789億円の赤字(同2818億円の黒字)。

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