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» 2009年05月18日 08時17分 UPDATE

Safariと同じ脆弱性に対処:Google Chromeの更新版がリリース

Google Chrome 1.0.154.65ではWebKitの脆弱性に対処した。

[ITmedia]

 米Googleは、Chromeブラウザ更新版のバージョン1.0.154.65をリリースし、レンダリングエンジンのWebKitに存在する脆弱性に対処した。

 米Appleも5月12日に公開したSafariブラウザで同じ脆弱性に対処しており、Googleは「AppleがSafariのフィックスをリリースするまでこの情報を公開したくなかった」と説明している。

 脆弱性は、WebKitのSVGListオブジェクト処理に関するメモリ破損問題に起因する。悪質なWebサイトを閲覧すると任意のコードを実行される恐れがあるが、コードが実行できるのはGoogle Chromeのサンドボックス内部に限られるとしている。

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